「ドラゴンボールDAIMA」第18話では、悟空が新形態に変身し、視聴者を魅了。激しい戦闘と急展開でSNSも盛り上がり、次回への期待が高まる内容だった。
放送日は2月14日で、アニメは毎週金曜夜にフジテレビ系で放送されている。
この回では、窮地に陥った悟空が新たな形態に変身する様子が描かれ、赤い髪と尻尾を持つ姿が印象的だ。
猿のようなアクションやかめはめ波を駆使し、視聴者を魅了した。
特に終盤では、グロリオが大魔界のポルンガを呼び出すという急展開があり、SNSでは本作に関連するワードがトレンド入りするほどの盛り上がりを見せた。
新形態の悟空は、強力な敵キング・ゴマーに直面し、超サイヤ人3に変身するが、ゴマーの圧倒的な力に苦しむ。
仲間たちが悟空を支援する中で、ドゥーのユーモラスな姿も注目を集め、視聴者からは「ドゥーがすっかり成長している」といった反応が寄せられた。
さらに、悟空が新たな力に目覚める瞬間が描かれ、視聴者は「DAIMA版の超サイヤ人4が見れるなんて」と驚きを隠せなかった。
カメラワークも絶妙で、臨場感あふれるバトルが展開される中、悟空はかめはめ波を放つが、ゴマーに阻止される。
最終的には悟空が力を奪われ、絶望的な状況に陥るが、グロリオがポルンガを呼び出すという展開が待っていた。
視聴者はその決断に注目し、次回への期待を高めている。
今回のエピソードは、シリーズ史上最大の盛り上がりを見せ、視聴者からは「来週が待ちきれない」といったコメントが続出している。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b6e9611fc364f04a804d80f04f3c8979c7bd9324
「ドラゴンボールDAIMA」第18話では、新形態の悟空が登場し、視聴者の間で大きな盛り上がりを見せました。
無印からの長いファンにとっては、作品の最終章を迎えることに対して感慨深い思いを抱く人が多く、まるで親を失ったような寂しさを感じたというコメントもありました。
また、新しい超4形態に対しては、GTとの違いを期待する声がありつつも、似た要素に心が躍ったという意見も見られました。
ストーリー展開に関しては、敵のパワーアップや展開の雑さを指摘する声があった一方で、楽しんでいるという意見も多く、賛否が分かれている印象です。
視聴者は、20話という短いシーズンに対しても、最初から決まっていたことを理解しつつ、続編への期待を寄せていました。
作画や音楽に関しては、評価が分かれ、特にオープニングやエンディングに対して厳しい意見がありましたが、全体としては楽しんでいる人が多かったようです。
最終回に向けての詰め込み感や、さらなる進化を期待する声もあり、今後の展開に注目が集まっています。
ネットコメントを一部抜粋
無印から見てきた者としてはガキの頃から鳥山明もドラゴンボールも存在していて当たり前だった。
出来ればGTとは全然違う新しい超4を見たかったような、似ていたことに心が躍ったような。
ダイマに批判的な意見も多いが自分は楽しかったと思います。
悟空の潜在能力解放の描写としてはピッコロ大魔王と戦った際の「貫けはーーーっっっ!」がありますね。
盛り上がりに水を差すようで悪いけど、野沢さんの叫ぶ時のかすれ声が気になって全然集中出来なかった。