BLACKPINKが約1年5ヶ月ぶりのワールドツアーを発表。2026年1月16日から18日まで東京ドームで公演予定で、ファンの期待が高まっています。
このツアーは、2022年から2023年にかけて行われた「BLACKPINK WORLD TOUR『BORN PINK』」に続くもので、ファンにとって待望の再始動を意味します。
特に注目されるのは、2026年1月16日から18日までの3日間、東京ドームで行われる日本公演です。
これは、2023年6月の京セラドーム大阪公演以来、約2年7ヶ月ぶりとなる日本でのパフォーマンスであり、ファンの期待が高まっています。
ツアーのティーザー映像が2月6日に公開され、過去のライブ映像とともに新たなツアーの開催が予告されました。
これに対し、ファンからは「待ってました!」や「4人の完全体がついに!」といった声が上がり、盛り上がりを見せています。
ツアーはソウルを皮切りに、ロサンゼルス、シカゴ、トロント、ニューヨーク、パリ、ミラノ、バルセロナ、ロンドンなど世界各国を巡り、BLACKPINKの圧倒的なパフォーマンスを体感できる貴重な機会となります。
また、BLACKPINKは女性音楽グループとして世界最大級のファンダムを誇り、2020年には米ブルームバーグ誌で「世界で最も影響力のあるポップスター」に選ばれるなど、その影響力は計り知れません。
日本公演の詳細は後日発表予定ですが、再び4人がステージに立つ瞬間に多くのファンが注目しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ff835d5f3abcab61a5a2e19f2581fcf760cdd515
BLACKPINKが東京ドームでのワールドツアー開催を発表した際、ファンたちは大いに盛り上がりましたが、同時にさまざまな意見が交わされました。
まず、チケットの入手が難しいという懸念が多く寄せられ、特に競争率が上がることで価格が高騰する可能性についての意見がありました。
オーガナイザーの視点から、チケットの売れ行きを考慮したダイナミックプライシングの導入が提案され、これにより収益を最大化しようとする意図が感じられました。
また、追加公演の可能性についても言及されており、特に大阪公演のみが予定されていることに対して、他国での追加公演が必要になるのではないかという予測が立てられていました。
さらに、ファンの中には、過去に参加できなかったメンバーのことを思い出しながら、次回の公演に期待を寄せる声もありました。
東京在住のファンは、他の地域のファンに対して特別感を持っている様子も見受けられました。
一方で、日本での人気について疑問を呈するコメントもあり、東京ドームが満席になるかどうか心配する声もありました。
最後に、チケットを手に入れられたら参加したいというポジティブな意見もあり、全体としてファンの期待と不安が入り混じったコメントが多く見られました。
ネットコメントを一部抜粋
おそらく 売れ残るんだろうね
日本の追加は大阪だけだろうね。
前回JISOOは京セラ来れなかったから関西圏の方はガッカリですね。
え!東京ドームのみ!?
チケット買えたら行こう~