おぎやはぎの小木博明が、オンラインカジノ疑惑の久保田かずのぶについて言及。早期の謝罪を促し、最近の芸人トラブルに懸念を示した。
最近、警視庁が吉本興業に所属する複数のタレントに対して任意で事情聴取を行っている中で、特に「M-1グランプリ2017」の王者であるとろサーモンの久保田かずのぶの名前が報じられたことを受けての発言である。
小木は久保田について「やってるものはやったと言う人間」とし、彼が白黒をハッキリさせる性格であることを強調した。
さらに、小木は「やっていないと言っているのに、今はやったと言った方がいい」と、早期の謝罪が重要であると語った。
また、最近の芸人に関するトラブルが続いていることに触れ、「これで終わってくれたらいいけど」と不安を表明した。
久保田自身は、18日にX(旧ツイッター)を通じて謝罪し、具体的な内容には触れずに金曜日のラジオで話す意向を示した。
この日は相方の矢作兼が欠席し、ゲストにドランクドラゴンの鈴木拓が登場した。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e2115843c97ee1362223987c87b3f79096b8b074
コメントでは、オンラインカジノ問題に関して多くの意見が交わされていました。
特に、久保田がラジオで状況を説明するという話に対して、公共の場での発言が持つ責任についての指摘がありました。
芸人や芸能人が法的な規制に対してどのように対応するかが焦点となり、過去の事例を引き合いに出しつつ、彼らの行動がどのように評価されるかが議論されていました。
また、一般人と芸能人の違い、特にメディアがどのように報道するかが重要なポイントとして挙げられ、誤解を招くタイトルについての批判も見受けられました。
さらに、オンラインカジノの問題が広がる中で、警察やメディアの対応についても意見が分かれ、今後の社会的な影響に対する懸念が表明されていました。
全体的に、コメントは問題の複雑さや、責任の所在、報道のあり方についての真剣な考察がなされていたと感じられます。
ネットコメントを一部抜粋
芸人さん、芸能人さん、下手に法で規制されていなければ平然と責任逃れを喚き、法で規制されているものであっても、示談だの、時効だの自身らに都合の良い面だけを目立たせもする。
今の時代、言ったもん勝ちのところがあって非常に怖い。
任意の事情聴取を受けたなら、それはたれ込みがあったと言う話だからなぁ。
やったもんをやったと言うのは当たり前の話。
プライベートの不祥事はユーチューブやってるんだから、そっちで話せばいいのにと思う。