【06月16日から！リンガーハット】リンガーハット新宿東宝ビル店で『モグベジコッペ（コッペパン）』を新発売！

出典:https://www.ringerhut.jp/news/2023/0614_1/

要約するとリンガーハットの【モグベジコッペ】は2023年06月16日から開始していて、内容はコッペパンの具にアレンジしたテイクアウト限定商品『モグベジコッペ』

モグベジコッペ詳細

ブランド	リンガーハット
企業名	株式会社リンガーハット
名称	モグベジコッペ
対象期間	2023年06月16日～
概要	コッペパンの具にアレンジしたテイクアウト限定商品『モグベジコッペ』
内容	株式会社リンガーハット（本社：品川区大崎、代表取締役社長兼CEO：佐々野諸延）は、長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」のメニューをコッペパンの具にアレンジしたテイクアウト限定商品『モグベジコッペ』シリーズ全4種［「ちゃんぽんコッペ」（税込価格：300円）・「焼きそばコッペ」・「ちゃポリタンコッペ」・「麻婆茄子コッペ」（税込価格：各350円）］を、「リンガーハット 新宿東宝ビル店」にて2023年6月16日（金）より店舗限定・期間限定にて販売いたします。 リンガーハットにて、コッペパンを使った商品の販売は今回が初めてとなります。 新たな国産野菜の食べ方を提案する、「モグベジ食堂」の新商品 『モグベジコッペ』は、野菜をおいしく楽しめる提案をする「モグべジ食堂」を体現したメニューのひとつとして販売します。 リンガーハットのメニューで使用している国産野菜をちゃんぽんスープや特製ソースなどを使ってリンガーハットオリジナルの味に仕上げ、やわらかいコッペパンで挟みました。 片手で手軽に新鮮な国産野菜を楽しめる、テイクアウト限定の商品です。 「モグベジ食堂」とは リンガーハットは、「おいしい野菜をモグモグ楽しめる」「親しみやすくて使いやすい」お店を目指し、ブランドメッセージ「モグベジ食堂」を掲げています。 モグベジ食堂『モグベジコッペ』シリーズ4種 商品概要 ちゃんぽんコッペ ちゃんぽんに使用している国産野菜約140gを、マヨネーズとちゃんぽんスープで和えサラダにして挟みました。 （税込価格：300円） ちゃポリタンコッペ ちゃんぽんに使用している野菜と、ちゃんぽん麺をケチャップ・ウスターソース・バターで味付けしたちゃポリタンを組み合わせました。 （税込価格：350円） 焼きそばコッペ ちゃんぽんに使用している野菜と、ちゃんぽん麺を特製ソースで味付けした焼きそばを挟んだダブルの味わいです。 （税込価格：350円） 麻婆茄子コッペ 国産の茄子を特製麻婆ソースに絡めた麻婆茄子を挟みました。万能ねぎとファージャオオイルがアクセント。 （税込価格：350円） 出典:https://www.ringerhut.jp/news/2023/0614_1/
公式URL	https://www.ringerhut.jp/news/2023/0614_1/

モグベジコッペ関連画像

• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 

出典:https://www.ringerhut.jp/news/2023/0614_1/

リンガーハットの最新のツイート

Tweets by ringerhut_jp

リンガーハットとは

株式会社リンガーハット（英: RINGER HUT CO.,LTD.）は、日本の企業。グループでちゃんぽん店「リンガーハット」、とんかつ専門店「濵かつ」等の外食チェーン店等を展開する外食産業の事業持株会社である。東京都品川区大崎に東京本社を、長崎県長崎市鍛冶屋町に本店を置く。
「リンガーハット」事業は、完全子会社のリンガーハットジャパン株式会社が運営。

== 社名の由来 ==
社名は、長崎で幕末から明治初期の頃に活躍したイギリス人実業家のフレデリック・リンガーの姓から取っており、それに明るく・響きのいい小さな家（HUT）を絡ませて「リンガーハット」とした。

== 事業展開 ==

地域事情もあり、全てが直営店というわけではなく、ロードサイド店舗も含め、一部はフランチャイズ展開となっている。
リーマン・ショックによる収益減の事態に対し、ロードサイド店舗を大量閉鎖する一方で、ショッピングセンターのフードコートに大量出店する戦略を採り、これが都心回帰傾向と重なって、業績を回復させるに至った。またリンガーハットでは、野菜を多く入れたメニューに力を入れている。2009年から野菜の全てを国産に切り替えており、中でもモヤシは自社工場にて生産している。
2018年6月現在、未出店のエリアは福井県のみ。
2021年、島根県内のリンガーハットの閉店に伴い、島根県のリンガーハットの店舗数がゼロとなった。

出典:wikipediaより