人気芸人ZAZYが自身の代名詞のピンクの羽根の制作費198万円を明かし、可動式にアップデートした新機能を披露。驚きの声が上がる中、劇場での使用が難しいことも明らかに。
要約するとお笑いタレントのZAZY（36）が、日本テレビの番組「大悟の芸人領収書」に出演し、自身の代名詞であるピンクの羽根の制作費について語った。
ZAZYは、198万円の領収書を提示し、「魂込めて作ったけどまだ活躍してない小道具代です」と説明。
この羽根は、CM出演に繋がった実績もあるが、最近は可動式にアップデートされた。
Xで知り合った国際的なアーティストの舞台装置を手掛ける会社に依頼し、約200万円という高額な費用がかかったと明かした。
ZAZYは、「本当は利益を見たら2倍以上する」とも語り、制作に1年以上を要したことを強調した。
新たに制作された「組み立て式のメカニック」は高性能で、羽根を「羽ばたかせる」機能や「羽根を閉じる」機能が搭載されている。
しかし、劇場での使用が難しく、実際にお披露目する場面が少ないという。
番組内では、スタジオでこの新機能を披露し、ZAZYと共演者が装着してその動きを紹介。
視聴者からは「うわーすげえ」「おもろすぎる」といった驚きの声が上がり、ZAZYの新たな挑戦に対する期待感が高まった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/da370fb7f30200861c97091954a21ca212aa9f21