有森裕子さんが語る「ランナーでよかった」エピソード

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

有森裕子さんが新宿駅でスマホを落とし、ランナーでよかったと実感したエピソードをインスタで報告。無事にスマホを取り戻し感謝の気持ちを表現。

要約すると有森裕子さん(58)は、アトランタとバルセロナ五輪で女子マラソンのメダリストとして知られていますが、25日に自身のインスタグラムで「ランナーでよかった」と感じた出来事をシェアしました。

彼女はこの日、朝から慌ただしい一日を過ごし、なんと新宿駅構内でスマートフォンを落としてしまったのです。

気づくのが早かったものの、連携する機器が手元になく、一度自宅に戻ってiPadで情報を検索しました。

すると、スマートフォンは新宿駅構内にまだあることが判明しました。

再び駅へ戻った有森さんは、定まらない信号を追いかけながら、駅の西へ東へと走り回りました。

その中で「ランナーでよかった~」と実感したそうです。

最終的には、拾ってくださった方が改札口に届けてくれたおかげで、無事にスマートフォンを取り戻すことができました。

「感謝しかありません」と、拾ってくれた方や駅員たちへの感謝の気持ちを表現しました。

また、移動中に何度も改札を出入りしたため、Suicaにも「朝から出たり入ったりで大変だったね~」と優しい声がかけられたとのこと。

フォロワーからも「ランナーで良かった、ほんとそれ」や「良かった良かった!」といった温かいコメントが寄せられました。

このエピソードは、有森さんの人間らしい一面を垣間見ることができ、彼女のファンとの絆を深める機会にもなりました。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1db1d24e7110f27b10064b88412390e62c9658ec

関連URL

2025年最新!スマートフォンのニュースに関するまとめ

2025年最新!Instagram(インスタグラム)のニュースに関するまとめ

2025年最新!バルセロナのニュースに関するまとめ

SNSでもご購読できます。