緑茶の塩つけ麺詳細
ブランド | 博多一風堂 |
企業名 | 株式会社力の源カンパニー |
名称 | 緑茶の塩つけ麺 |
対象期間 | 2023年06月26日~ |
概要 | ルミネエスト新宿店にて「緑茶の塩つけ麺」を限定販売! |
内容 | 当商品は、新緑の日本庭園をイメージした、昆布や緑茶などのうま味が重なるつけ麺です。がごめ昆布を織り込んだとろっとした口当たりの冷たい中太麺に合わせるのは、緑茶ベースのさっぱりとした熱々のつけだれ。麺の上には、食感のアクセントになるあられや、ミョウガやカイワレなどの薬味、花穂紫蘇(はなほじそ)、穂先メンマをなどをトッピングしています。食べ進める中で麺にすだちをしぼったり、梅干をたれに溶かしたり、爽やかな「味変」もお楽しみいただけます。別添えの俵(たわら)ごはんに残ったつけだれをかけて、お茶漬け風に締めるのもおすすめ。黒七味入りつぶあんの入ったくま最中(もなか)は、箸休めにも、食後のデザートにもぴったりです。 |
公式URL | https://www.ippudo.com/news/230626-lumineest/ |
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出典:https://www.ippudo.com/news/230626-lumineest/
博多一風堂の最新のツイート
博多一風堂(はかたいっぷうどう、英語:Ippudo)は、福岡市発祥の豚骨ラーメン店チェーンのグローバルブランド。略称は一風堂。運営企業は株式会社力の源カンパニー。
== 概要 ==
創業者の河原成美(かわはら しげみ)が1985年10月16日、福岡市中央区大名に「博多 一風堂」を開店したのが始まりである。「怖い・臭い・汚い」と言われていた1980年代の博多ラーメンのイメージを覆し、女性が単独でも入りやすいスタイリッシュで清潔な店舗と、豚骨特有の臭みを排しながら濃厚な深みのあるスープや研究を重ねた自家製麺が特徴である。河原は店名の「一風堂」について、「公式には『業界に一陣の風を吹かせたいという思いでつけた』と説明しているんだけれども、好きなバンドの名前にちなんだ、というのが本当のところです(笑)』」と述べている。その後2019年9月、河原は一風堂の元リーダー土屋昌巳と対面を果たした。
ラーメンは豚骨味の「白丸元味」、ピリ辛味の「赤丸新味」という2種類や、それらにトッピングなどがなされた派生系などを販売する。チャーハン、餃子といったサイドメニューも販売している。また、博多ラーメンの特徴である「替玉」もある。豚骨ラーメンだけでなく、醤油や味噌など様々な味わいのラーメンも創り出している。
2001年からは、素材も器もすべてその当日のためだけに作り込む創作ラーメンイベント「四季のラーメン」や、2003年から小学校の体育館などを会場に児童にラーメンやギョウザを「作る喜び」を伝える食育活動「一風堂ワークショップ」などを通じ、「笑顔とありがとう」を世界中に伝えている。
製品は店舗での飲食以外にもオンラインストアで販売しているほか、2022年9月には、できたての一風堂ラーメンを最短90秒で提供する自動販売機をヨーカイエクスプレスが設置した。
運営会社は2017年に東証マザーズに上場し、2018年3月22日には東証一部へ昇格した。
出典:wikipediaより