『ミスユニバーシティ2025』北海道代表に福本あめりが選出され、ファイナリストたちとの切磋琢磨を経て成長を誓った。
この選考は、世界的なミスコンテストの合同地方代表選考会であり、24日に札幌市の共済ホールで開催されました。
福本さんは、ファイナリストたちとの切磋琢磨を通じて、素晴らしい時間を過ごしたと感謝の意を表明しました。
彼女は「切磋琢磨して互いに高め合える存在があったからこそ、充実した時間を過ごせた」と語り、ファイナリストたちへの感謝を述べました。
また、ビューティキャンプ期間中には、総移動距離が10000キロ以上に達し、大阪と北海道を往復しながら大学やアルバイトとの両立に苦労したことも明かしました。
次の日本大会に向けては、さらなる成長を目指し全力で取り組む意気込みを示し、応援を呼びかけています。
今回の大会では、福本さんの他にも、グランプリに『ミスユニバースジャパン2025プレリミナリー北海道』の七海なな、そして『ミスプラネットジャパン2025北海道』の北乃美杏、『Mrs SDGs JAPAN2025北海道』の塚本有妃が選ばれました。
特別賞も多くのファイナリストに贈られ、盛況のうちに幕を閉じました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cf857d45064f844922da7c31b19af8073436388e
福本あめりさんがミスユニバーシティ2025北海道代表に選ばれたことに対して、多くのコメントが寄せられました。
コメントの中には、彼女の外見に関する意見があり、「同郷の女子プロ小祝さくら選手っぽい感じで可愛い」といった肯定的な声がありました。
また、福本さん自身が「ご選出」と言ったことに対して、敬語の使い方についての指摘もあり、「社会に出るまでに、敬語の正しい使い方の勉強も必須だね」といったコメントがありました。
これらの意見から、彼女に対する期待と同時に、今後の成長を望む声が感じられました。
一方で、ミスコン自体に対する批判も見られ、「いい加減時代錯誤のミスコンなんて辞めろよ」といった意見や、選考基準についての疑問が寄せられました。
「選ぶ基準がイマイチわからない」との声もあり、ミスコンの意義や選出方法について考えさせられるコメントが多かったです。
このように、福本さんの選出を祝う声と同時に、ミスコンに対するさまざまな意見が交わされたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
この写真をみる限り、同郷の女子プロ小祝さくら選手っぽい感じで可愛いですね。
選出されたのは自分なのに自分で「ご選出」なんて言ってるの笑
いい加減時代錯誤のミスコンなんて辞めろよ
選ぶ基準がイマイチわからない…
えっ…本当に?