アンジェラ・アキが13年ぶりに新アルバム制作を開始。SNSでファンからの期待が高まる中、彼女の近影も公開され驚きの声が上がっている。
彼女は「ずっと待ってました。
楽しみすぎて泣きそう」とファンの期待に応える形で、ピアノの前でレコーディングを行う姿をインスタグラムに投稿した。
アンジェラは「今年、皆さんに素敵なアルバムをお届けできるように頑張ります。
ゆっくり丁寧に時間をかけて作っていくつもりです」とコメントし、ファンに向けたメッセージを送った。
投稿には「遂に！楽しみで嬉しくて震えてる」「13年待ってたよ～」といった声が寄せられ、彼女の復帰を喜ぶコメントが多数寄せられた。
アンジェラは2005年にインディーズからデビューし、同年にシングル「HOME」でメジャーデビューを果たした。
特に、2008年に発表した「手紙～拝啓 十五の君へ～」は大ヒットを記録し、紅白歌合戦にも連続出場するなど、彼女の名を広めるきっかけとなった。
しかし、2014年には日本での無期限活動休止に入ったが、23年に活動再開を発表し、ファンの期待を一身に受けている。
今回の新アルバム制作に関するニュースは、彼女のファンにとって待望のものであり、SNS上では驚きと喜びの声が溢れている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e66107b4fa25fb9dbccf81f9286f02a9823276f6
アンジェラ・アキが13年ぶりに新アルバムの制作を始めると発表したことで、ファンからは喜びや期待の声が多く寄せられました。
彼女の音楽を待ち望んでいた人々が多く、再び彼女の歌声を聴けることに感謝するコメントが目立ちました。
一方で、彼女の過去の行動や楽曲に対する否定的な意見もありました。
例えば、彼女が高校時代に英語教師をいじめたエピソードを武勇伝のように語ったことが気になったという意見や、特定の楽曲に対して苦手意識を持つ人もいました。
また、ファンの中には彼女の年齢を指摘し、過去のイメージと現在の姿にギャップを感じたというコメントもありました。
全体として、アンジェラ・アキの新アルバムに対する期待感が強い一方で、彼女の過去や楽曲に対する賛否が分かれる結果となりました。
ネットコメントを一部抜粋
もう何年も前だけど
この「手紙拝啓十五の君へ」とか、別の人の曲だけど「トイレの神様」とかいう曲がとっても苦手。
アキが苗字って知ってた？
実は鈴木Q太郎だったりして
つまんないウタ書く人のイメージ。