阪神の前川右京がオープン戦で2試合連続ホームランを放ち、打率5割超えの好調を維持。今後の活躍に期待が高まる。
7日に甲子園で行われた試合では、横浜DeNAベイスターズのエース左腕、東から先制の2ランホームランを放ち、これで2試合連続となるオープン戦第3号となった。
試合は阪神の攻撃が先行する形で進み、1回裏に1死一塁の場面で迎えた前川は、カウント2-1から135キロのツーシームを捉え、右越えに打球を放った。
打球は多くの阪神ファンが待つ右翼スタンドの真横に突き刺さり、観客を沸かせた。
前川はオープン戦に出場してから4試合目で、この1発により、彼の第1打席までの成績は13打数7安打、打率5割3分8厘、3本塁打、6打点と非常に好調を維持している。
今後の試合でも彼の活躍が期待される中、阪神ファンはますます彼の成長に目が離せない状況だ。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e12fbcd8c3e027983d6b5fa35f7481246af0c3b4
阪神・前川右京選手がオープン戦で2試合連続ホームランを打ったことに対して、ネット上では多くのファンから期待と称賛のコメントが寄せられました。
彼の打撃フォームの変化について言及する声があり、特に過去の選手のフォームに似ているとの意見がありました。
ファンは、前川選手がこのままの調子を維持できれば、開幕スタメンのレフトとして確定するのではないかと期待していました。
また、彼の四球を選ぶ能力が三振の多い他の選手よりも優れている点に注目し、打順についても意見が交わされました。
オープン戦での自信を持って打つ姿勢を評価する声もあり、他の選手との競争が厳しい外野の状況を踏まえつつ、前川選手には積極的にアピールしてほしいとの願いが述べられました。
さらに、前川選手がシーズン中にどのような成績を残すのか、特に本塁打を打つための相手投手のレベルについても関心が寄せられていました。
ファンは彼の活躍を期待しつつ、シーズンに向けての調整が重要であるとの意見もありました。
全体として、前川選手の今後の成長と活躍に期待するコメントが多く、彼が阪神の重要な選手になる可能性を感じさせる内容でした。
ネットコメントを一部抜粋
去年の森下みたいに背筋を伸ばすみたいな打撃フォームに変えてこれだけ打ててるってことは相当合ってるんだろうな。
オープン戦でも自信をもってどんどん打ってほしい。
前川選手すげ~!打たなさすぎも心配になるけど打ちすぎも心配になるねぇ。
超一線級の東投手相手に広い甲子園で‥‥コレは今年は本格的ブレイクの予感がプンプン漂うなぁ〜。
頼むからオープン戦だけの無双状態だけは勘弁してな。