乃木坂46の新シングル「ネーブルオレンジ」のジャケットが公開され、与田祐希の卒業楽曲も収録されることが発表されました。5期生のWセンターや気品あるビジュアルが特徴です。
今回のジャケットは全5種で、特に賀喜遥香と遠藤さくらのペアが目を引くデザインとなっています。
5期生の井上和と中西アルノがWセンターを務める本作のコンセプトは「陶器のようなスプリングミューズ」であり、乃木坂46らしさを大切にしつつ、彼女たちの気品と洗練された美しさが表現されています。
アートワークのクリエイティブディレクションを担当したのは和田昇氏とNKCN氏で、前作「歩道橋」に続くコラボレーションとなります。
カメラマンには田中雅也氏が起用され、透明感あふれるビジュアルが完成しました。
さらに、収録楽曲の一部も発表され、共通カップリングには卒業した3期生の与田祐希がセンターを務めた「懐かしさの先」が収められます。
TYPE-Aには4期生の柴田柚菜がセンターを務めるアンダー楽曲「交感神経優位」、TYPE-Dには与田の卒業ソロ楽曲「100日目」が収録されることが明らかになっています。
その他の収録曲については、今後の発表が待たれます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/51c6dae480ab914ddbc09cea83f488c4b538d4b8
乃木坂46の新シングル「ネーブルオレンジ」のジャケットが公開されたことに対して、ファンから多くのコメントが寄せられました。
特に、与田祐希の卒業楽曲が発表されたことに対する反応が目立ちました。
ファンは彼女の卒業に対して感慨深い思いを抱きつつ、新曲への期待感を表現していました。
また、Wセンターの構成についても注目が集まり、どのように調和するのか、あるいは逆に破壊的なパフォーマンスになるのかという意見が交わされました。
ジャケット写真については、通常盤のデザインに関するコメントが多く、特にまゆたんが目立っている点や、他のメンバーとの対比が話題になっていました。
新メンバーである中西アルノの登場に対する期待もあり、彼女のデコルテや写真集への布石ではないかとの意見もありました。
全体として、ファンは新シングルのリリースに向けて高い関心を持ち、様々な視点から楽しみにしている様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
歩道橋の通常盤ジャケ写に続いてまゆたん、今回も通常盤ジャケ写で一人めっちゃ目立ってるやん。
この対照的な2人がどこまでWセンターとして調和するのか、はたまた破壊するのか。
Typeを隠したらどっちがWセンターかわからないジャケ写。
いい細見が出来上がる。
アルノのデコルテは写真集発売への布石かな?