米韓が約3年7カ月ぶりに外務・防衛閣僚協議を開催し、北朝鮮への抑止強化を確認。ロシアとの軍事協力も懸念される。
要約すると米韓両政府は2023年10月31日、ワシントンで外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を開催した。
この会議は、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)実験に対する対応を強化するためのものであり、約3年7カ月ぶりの開催となった。
会議では、米国が核兵器と通常戦力を用いて同盟国である韓国を守る「拡大抑止」の強化が確認された。
オースティン米国防長官は、北朝鮮と軍事協力を進めるロシアがICBMの発射に関与している可能性について、「兆候は見られない」と発言した。
これに対し、韓国の金龍顕国防相も同様の見解を示した。
両国は、北朝鮮がロシアへの兵士派遣の見返りに核・ミサイル開発において技術支援を受けることを懸念しており、これが地域の安全保障に与える影響を真剣に考慮している。
米韓の協力体制は、北朝鮮の脅威に対抗するための重要な要素として位置づけられており、今後の展開が注目される。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cf52d2aa111aca10519bdd8182a08a33beb7e3f6