北朝鮮が韓米の合同軍事演習「フリーダムシールド」に強く反発し、偶発的な衝突の可能性を警告。演習は米国の圧迫姿勢を示すもので、北朝鮮は核武力強化の方針を再確認。
要約すると北朝鮮外務省は、韓米両軍が10日から実施する合同軍事演習「フリーダムシールド」に対して強く反発し、その行動を「危険極まりない妄動」と非難した。
演習は朝鮮半島有事を想定したもので、北朝鮮は米国が加重された安全保障の脅威に直面することになるとの警告を発した。
北朝鮮は、米韓が自国の警告にもかかわらず大規模な演習を強行しようとしていることを問題視し、偶発的な衝突の可能性を指摘した。
特に、今回の演習は第2次トランプ政権発足後初めての実施であり、米国の北朝鮮に対する圧迫や対決の姿勢を示すものだと強調した。
演習内容には、野外機動訓練の増加や在韓米宇宙軍との合同訓練、米戦略資産の展開が含まれており、北朝鮮はこれを警戒している。
また、韓米首脳が採択した「朝鮮半島核抑止・核作戦指針」に基づき、北朝鮮の核兵器施設に対する事前打撃を狙う「作戦計画2022」を演習期間中に適用する意図があるとされ、北朝鮮はその脅威を強調した。
北朝鮮は、核武力強化の方針を再確認し、朝鮮半島と地域の平和を確立するための努力を倍増させると主張している。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a15b249614c93b75b17028ed177a02666be1801c