「ワンパンマン」第3期が10月放送決定!新PVとキービジュアルも公開され、期待が高まる中、音楽祭の開催も発表されました。
このキービジュアルでは、主人公サイタマを中心に多くのヒーローたちが一堂に会する姿が描かれ、視聴者の期待を高めています。
第1弾PVでは、主要キャラクターたちが次々と登場し、最後には「最強集結」というインパクトのあるメッセージが表示され、ファンの心を掴む内容となっています。
原作は、ウェブ漫画サイト「となりのヤングジャンプ」で連載されている作品で、作者は「モブサイコ 100」のONE氏と「アイシールド 21」の村田雄介氏です。
物語は、趣味でヒーロー活動を始めた無敵の男・サイタマが、3年間の特訓を経てあらゆる敵を一撃で倒す力を手に入れ、仲間たちと共に激闘を繰り広げる様子を描いています。
これまでに2015年に第1期、2019年に第2期が放送されており、10月に放送される第3期では、S級ヒーローたちが怪人協会のアジトに突入する作戦を計画する中、ヒーロー狩りで恐れられた人間怪人・ガロウが再び目を覚ますという緊迫した展開が予想されています。
また、第3期の放送に先立ち、9月14日には「ワンパンマン マジ音楽祭」が開催されることが決定しており、すでに発表されていた出演者に加え、音速のソニック役の梶裕貴さんの出演も新たに決まりました。
チケットの最速先行販売は3月30日まで受け付けており、ファンにとって見逃せないイベントとなっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0b3f53f4a248c9a7fb6bd9a764e8150fe6bf26c8
「ワンパンマン」第3期の放送開始と新PV公開に関して、ネット上では多くのファンからコメントが寄せられました。
コメントの中で特に目立ったのは、1期の作画の素晴らしさを称賛する声でした。
多くのファンがそのクオリティを再び期待しており、2期の制作会社が変更されたことに対する懸念も見受けられました。
特に、2期のゴウケツ編から視聴をやめたという意見もあり、映像の質が作品の魅力に大きく影響することを指摘する声が多かったです。
また、原作のガロウ編に関するコメントも多く、原作での展開が好きだったという意見や、アニメでどのように描かれるのかを心配する声がありました。
特に、サイタマとガロウのエピソードに対する期待感や疑問が強く、ファンはその描写を楽しみにしている様子が伺えました。
さらに、アニメの戦闘シーンが多くなることから作画の負担が増えるのではないかと心配するコメントもありました。
全体的に、ファンは新作に対して強い期待を寄せており、制作陣に対する応援の声も多く見られました。
新PVの公開により、さらなる盛り上がりを見せることが期待されているようです。
ネットコメントを一部抜粋
1期はめちゃくちゃ作画が良くて観ました
原作の方で読んだガロウの話がすごく好きだった
コミック版見ましたがこの話何巻分やるの?
俺が見たいのはその後の『サイタマVSタツマキ』なんだけどね
早くみたい