東京大学が2025年の一般選抜合格者を発表。女性比率20%、現役生74.5%、外国籍52人。入試の多様化が議論されている。
これは昨年より0.6ポイントの増加で、特に文科三類では女性の合格比率が39.2%に達している一方で、理科一類ではわずか8.5%と、男女の比率に大きな差が見られる。
志願者の女性比率は過去最高の23.3%となり、現役生の合格比率も74.5%と昨年より1.2ポイント上昇した。
東京出身者は合格者の34.7%を占め、関東圏全体では25.9%、近畿圏からは12.0%の合格者が出ている。
外国籍の合格者は52人であり、東京大学は学生の多様性を確保するために、女子学生や地方出身者、外国籍学生を含む入試の多様化について議論を進めている。
藤垣裕子理事・副学長は、女子学生の比率の変動に一喜一憂することなく、引き続き女子学生増加のための取り組みを進める必要性を強調し、推薦や総合型選抜を含めた入試制度全体の見直しを提案している。
このような動きは、東京大学が多様な学生を受け入れる姿勢を示すものであり、今後の入試改革に期待が寄せられている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/754aae12160a13fbeda7abdd7c206b2340d48c6e
コメントでは、東大の合格者発表に対する多様な意見が寄せられていました。
特に女性の合格者が20%に達したことについては、過去の歴史的背景を踏まえた意見が多く見受けられました。
一昔前までは、女性が大学に行かない方が良いとされる風潮があったため、この数字を前向きに捉える意見もありました。
女性自身が無意識に差別を助長していた側面もあると指摘され、少しずつ見えない格差が解消されつつあるとの考えが示されました。
また、女子枠を設けることに対する反発もあり、試験の公平性を重視する意見もありました。
さらに、都市部と地方の受験生の違いについても言及され、特に地方公立の生徒にとって試験の難易度が高く、合格が難しいとの意見がありました。
入試における多様性の必要性についても議論があり、入試制度の見直しが求められていると感じるコメントもありました。
全体として、合格者の多様性や入試制度の改善が重要なテーマとして浮かび上がっていました。
ネットコメントを一部抜粋
東大は世界のトップを目指す大学なので、女性の割合がどうとかそういう目標を掲げざるを得ない。
この20%という数字をどう捉えるかですが、少しずつこういった見えない格差がなくなってきているのだと考えれます。
大学院は門戸が広く、女性や留学生が多いのだからそれでいいじゃないですか。
入試にそもそも多様性は必要なのかな議論をもっとしたほうが良いと感じる。
悪いが、学歴だけではお金持ちになれない。