レアル・マドリードがPK戦でアトレチコ・マドリードを下し、準々決勝進出。アーセナル、アストンビラ、ドルトムントも勝ち上がり、次の対戦カードが決定しました。
試合はアトレチコが開始28秒でMFデパウルの右クロスからMFギャラガーがゴールを決めて先制。
その後、レアル・マドリードは後半25分にFWエムバペが獲得したPKをFWビニシウスが外し、試合は2戦合計2-2のまま延長戦に突入しました。
延長戦でも決着がつかず、PK戦に突入。
アトレチコのFWアルバレスが失敗し、レアル・マドリードもFWバスケスが止められましたが、アトレチコのMFジョレンテが失敗。
最終的にレアル・マドリードが4-2で勝利しました。
その他の試合では、アーセナルがPSVアイントホーフェンと引き分けて合計9-3で勝ち上がり、アストンビラはクラブ・ブリュージュに快勝し、ドルトムントはリールに逆転勝ちを収めました。
これにより、準々決勝のカードはアーセナル対レアル・マドリード、パリ・サンジェルマン対アストンビラ、バルセロナ対ドルトムント、バイエルン・ミュンヘン対インテル・ミラノとなりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dbc963bcdbd8671807f4d9bfe313aa59e7b82f00
レアル・マドリードがPK戦で勝利し、欧州チャンピオンズリーグ準々決勝に進出した試合について、ファンから多くのコメントが寄せられました。
試合の緊張感やアトレティコ・マドリードの守備力に対する感心が見受けられ、特にPK戦の展開にドキドキしたという声が多かったです。
アルバレスのPK失敗に一瞬勝利を確信したものの、バスケスの失敗で不安になったというコメントもありました。
ジョレンテのPK失敗とリュディガーの成功が勝利を決定づけたことに感謝する声もあり、ファンは試合の終わりに清々しい気持ちで朝を迎えたと述べています。
また、次のアーセナルとの試合に期待を寄せるコメントもあり、今後の展開にワクワクしている様子が伺えました。
試合の面白さや、アトレティコとの接戦が続く中での勝利に喜びを感じているファンが多く、レアル・マドリードの強さを再確認する機会となったようです。
全体として、試合の内容や結果に対する満足感と、次の試合への期待が強く表れていました。
ネットコメントを一部抜粋
マドリードダービーは大差で勝利がつくのはなかなかないんだなと痛感した試合でした。
PK戦、アルバレスの失敗で勝利を確信しましたが、バスケスの失敗で落ち込みました。
ビールが最高に美味で清々しい朝を迎えれました。
レアル、おめでとう!決勝はクラシコ見たいなぁ。
心臓に悪すぎた試合やったわ笑。