ドラマ『恋は闇』が志尊淳と岸井ゆきののW主演でクランクイン。連続殺人事件を背景にした恋愛ミステリーが展開される。
要約すると4月16日から日本テレビ系で放送される新ドラマ『恋は闇』が、W主演の志尊淳と岸井ゆきののクランクインを迎えました。
本作は、過去の人気作品『あなたの番です』や『真犯人フラグ』の制作スタッフが手掛ける完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”です。
脚本を担当するのは、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』や映画『余命10年』の渡邉真子。
物語は、志尊演じる主人公・浩暉が次々と浮上する疑惑に直面し、岸井演じるヒロイン・万琴が彼を愛しながら葛藤する様子を描いています。
現代社会における「真実を見抜く力」をテーマに、恋愛と謎解きが交錯するストーリーが展開されます。
舞台は都内で発生する凄惨な連続殺人事件で、浩暉は週刊誌のフリーライター、万琴はテレビ局のディレクターとして同じ事件を追いかける中で惹かれ合います。
しかし、浩暉には疑いがかけられ、果たして彼が本当に連続殺人鬼なのかという疑念が生まれます。
撮影初日、岸井はすでにクランクインしており、志尊が現場に入るとスタッフから温かい拍手で迎えられました。
2人はこれまでポスター撮影や取材で顔を合わせていましたが、初めての共演シーンに挑むこととなります。
最初の撮影シーンは料理教室で、万琴が取材に向かうと、すでに浩暉が待っているという設定です。
目線だけで関係性を表現する場面があり、志尊の破顔一笑が見られるなど、2人の相性の良さが伺えるスタートとなりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c01edce86f810d77dfc04858a4d1d7ea483b1df6