キム・カーダシアンがクリス・ハンフリーズとの婚約指輪の費用をほとんど自腹で支払っていたことを告白。指輪は後にオークションで約1億1000万円で落札されました。
要約するとキム・カーダシアンが、元NBA選手のクリス・ハンフリーズとの婚約指輪の費用のほとんどを自ら支払っていたことを明かしました。
この発言は、彼女が出演するリアリティ番組『カーダシアン家のセレブな日常』の最新エピソードで行われました。
キムは、結婚からわずか72日後にクリスとの関係が破綻したことを振り返り、婚約指輪の18カラットのエメラルドカットダイヤモンドリングを手放さなければならなかったと語っています。
彼女は、当時妊娠中であり、離婚を進めるためには指輪を返却する必要があったと説明。
興味深いことに、指輪の購入費用の大部分は彼女自身が負担しており、クリスはその費用のわずか5分の1しか支払っていなかったとのことです。
離婚調停後、クリスはこの指輪をオークションに出品し、74万9000ドル(約1億1000万円)で落札されました。
このエピソードは、キムの過去の恋愛に対する新たな視点を提供し、視聴者にとっても興味深い内容となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b9625eec38c891ce3184756badf006dc9137a1e1