桜井美悠が公開した家族愛あふれるニューボーンフォトの魅力

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桜井美悠がインスタでニューボーンフォトを公開し、家族愛が伝わる幸せな瞬間をシェア。フォロワーからの反響も大きい。

要約すると人気YouTuber・ばんばんざいのぎしさんの妻でモデルの桜井美悠さんが、2025年3月16日に自身のインスタグラムを更新し、幸せあふれるニューボーンフォトを公開しました。

桜井さんは、2024年9月にぎしさんと結婚し、2025年2月20日に第1子の男の子を出産。

今回の投稿では、ニューボーンフォトの重要性を強調し、「生後2週間までに撮るニューボーンフォト」とコメントを添えています。

写真には、白い帽子をかぶった赤ちゃんがスヤスヤと眠る姿や、クマの耳がついたふわふわの帽子を被り、アゴに手を添える可愛らしい姿が収められています。

赤ちゃんがぎしさんの指と桜井さんの指を握る様子は、見る者を癒やす光景です。

桜井さんは「撮影中もず〜っと寝てくれててん」と育児の奮闘を語りながらも、息子に夢中であることを明かしています。

また、家族ショットも公開されており、ぎしさんが息子を抱える姿や、桜井さんが寄り添う様子が印象的です。

最後には「何枚目のミニぎしが好き?」と問いかけ、投稿に寄せられたコメントには「全部可愛すぎる」といった声や、「幸せ溢れてて自然と笑顔になる」といった感想が多く寄せられています。

このように、桜井さんの投稿は家族愛が伝わる温かいもので、多くのフォロワーに感動を与えています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/52057d522b09ca72b75f606b9c3bf8c4a681b61e

ネットのコメント

コメントの内容を詳しく要約すると、桜井美悠が公開したニューボーンフォトについて、多くの人々が感想を述べていました。

家族愛や自然な表情が映し出された写真に対して、素敵だと感じる人が多かった一方で、撮影方法に対する懸念も多く見受けられました。

特に、赤ちゃんを繭のように包むスタイルに対して苦手意識を持つ人や、赤ちゃんを籠に入れて撮影することに疑問を呈するコメントがありました。

赤ちゃんは親の承認欲求を満たすための道具ではないと感じる人もおり、感性の違いが浮き彫りになっていました。

また、家族の楽しい雰囲気を感じる一方で、自己陶酔のように見えるという意見もありました。

全体的に、桜井美悠の作品には賛否があり、家族愛を感じる一方で、赤ちゃんの扱いについては慎重に考えるべきだという声が多く寄せられていました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 最近、こういうインスタ映えの写真より自然に笑い合ってて背景も普通の日常の中で撮る写真の方が素敵だと思うようになってきたし、見返しても自分も笑顔になれる。

  • ニューボーンフォトの、繭みたいに包んでるのが個人的に苦手…赤ちゃん産まれて若いパパママ、幸せ溢れてるのはすごくわかるし、ママが産後すぐ美しいのは尊敬します。

  • 首が座るまで生後3ヶ月はかかる。

    自分はそれまで抱っこするのにも慎重にしていたが生後数週間の子供をこんな籠に入れて写真を撮るなんて赤ちゃんをなんだと思ってるのかと感じました。

  • くるくるギューギューに巻かれた赤ちゃんがリラックスしている状態らしいが毎回違う感じに見えてしまう。

  • 近況を配信してくれるたびに、可愛くて楽しいご家族さま♡可愛いみゆみゆちゃんとみにぎしたんとおもしろいぱぱ!

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