ネットオークションで児童ポルノ販売、51歳男逮捕の衝撃

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大阪府警が51歳男性を逮捕、ネットオークションで児童ポルノDVDを販売していた。生活費のためと供述し、3年前から続けていたとされる。

要約すると大阪府警は11日、インターネットオークションサイトで女児のわいせつな動画を販売していたとして、千葉県松戸市の51歳のアルバイト、植山優容疑者を逮捕した。

彼は児童買春・ポルノ禁止法違反(提供)の疑いが持たれており、逮捕時には「生活費のためだった」と供述し、容疑を認めている。

府警によると、植山容疑者はネットオークションで「古写真 人物 ノスタルジック」と称し、商品説明には「懐かしい時代の写真」と記載していたが、サムネイルには女児の顔写真を使用していた。

このように、愛好家が児童ポルノと認識できるように工夫していたという。

逮捕の根拠となるのは、昨年1月に女児が写ったわいせつなDVDを販売したことだ。

植山容疑者は「ネットで(児童ポルノは)もうかると知り、自分もやってみようと思った」と供述しており、少なくとも3年前からこの行為を続けていたとされる。

販売価格は1枚あたり1500~2500円で、月平均20~30万円の売り上げがあったとみられ、府警はさらに詳しい調査を進めている。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9d987b72887809f50c5fd28c2335f0fa29a3631c

ネットのコメント

今回の事件に対するコメントは、ネットオークションでの児童ポルノ販売に関する驚きや不安を表現していました。

多くの人が、逮捕された容疑者の行為に対して驚きを示しつつ、警察の摘発がどれほど厳しいかを考えていました。

数年も続けて販売していたことに対する疑問や、逮捕されたことで購入者にも影響が及ぶのではないかという不安が広がっていました。

また、購入者が警察からの連絡を待つ不安な状況についても触れられており、犯罪行為がどれほどリスクを伴うかを再認識する声が多かったです。

さらに、児童ポルノの取り扱いが厳しく、初犯でも執行猶予が付かないことを指摘する意見もありました。

全体的に、犯罪のリスクや社会的な影響を考えるコメントが多く寄せられ、今後の警察の動きや法的な取り締まりについての関心が高まっている様子が伺えました。

ネットコメントを一部抜粋

  • インターネットで何か犯罪を犯すと、どこの警察が来るか判らない。

  • これはもちろん購入した人達も調査して逮捕しますよね?
  • 児童ポルノとは知らなかったで通れば良いけどまぁ難しいでしょうね。

  • リスクの大きい稼ぎ方だと思います。

  • 購入された方のお家にも警察がやってきます。

関連URL

2025年最新!オークションのニュースに関するまとめ

2025年最新!児童買春のニュースに関するまとめ

2025年最新!逮捕のニュースに関するまとめ

2025年最新!DVDのニュースに関するまとめ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。