アジア・チャンピオンズリーグ準々決勝で、横浜MはC・ロナウドのアルナスル、川崎Fはアルサドと対戦。日程は4月26日、27日で、勝者は準決勝へ進出。
日本のクラブチーム、横浜F・マリノス(横浜M)は、サウジアラビアのアルナスルと対戦することが決定しました。
このアルナスルには、世界的なサッカー選手であるクリスティアーノ・ロナウドが所属しています。
一方、川崎フロンターレ(川崎F)はカタールのアルサドと対戦します。
両チームが勝ち進むと、準決勝では対戦が実現します。
試合日程は、横浜M対アルナスルが4月26日、川崎F対アルサドが4月27日で、準決勝は両試合の勝者が4月30日に対戦します。
川崎Fは、日程的に厳しい組み合わせとなっており、もし決勝まで進む場合は、準々決勝から準決勝、決勝まで中2日での戦いを強いられることになります。
一方で、1次リーグで第1シードとなったアルヒラル(サウジアラビア)と光州(韓国)の勝者は、中3日での試合となるため、日程的には有利な立場となります。
準々決勝の他のカードには、アルヒラル対光州(4月25日)およびアルアハリ(サウジアラビア)対ブリラム(タイ)(4月26日)が含まれています。
決勝戦は、準決勝の勝者同士が5月3日に対戦します。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/45c3e5b2eaf82809c30937cf03e3cade02a35c42
ACL準々決勝で横浜F・マリノスと川崎フロンターレが対戦することに対し、ファンから多くのコメントが寄せられました。
特に、中東での試合開催が続くことに対する不満が目立ち、ホームチームの有利さやジャッジの公平性について疑問を呈する声がありました。
過去のアジアカップやACLのフォーマットに戻してほしいという意見もあり、ファンは日本チームの頑張りを期待していました。
また、ラウンド16のルール変更についても不満があり、特にシードチームの扱いが不公平だとの指摘がありました。
さらに、過去のワールドカップでの経験を引き合いに出しながら、選手たちの実力に期待を寄せるコメントもありました。
特に、クリスティアーノ・ロナウドとの対戦が期待される中、若手選手が相手にとって厄介な存在になる可能性についても言及されました。
全体として、ファンは横浜と川崎の両チームを応援しつつ、試合の結果に対する期待と不安を抱いていました。
ネットコメントを一部抜粋
ここ数年、というか次回などのアジアカップとかACLの決勝トーナメントとか全部中東開催なんだよな〜
もし東地区が1位だったらこのルールが発表されたか疑わしい。
今から考えればそんなリスペクトする必要もなかった。
ガチのクリロナ…おお
ガンバレ!横浜!