千鳥・大悟がABEMAの番組で過去の借金エピソードを語り、ノブが驚く場面が話題に。恵比寿駅で知らない女性から1000円を借りた経験を披露した。
16日に放送されたこの回では、「金借りスポーツSHAKKING」という新たな競技が行われ、借金芸人たちが何も知らない相手からお金を借りるという挑戦が繰り広げられた。
発起人の岡野陽一が監督を務め、参加者にはザ・ギースの尾関高文やお笑いトリオ・や団のロングサイズ伊藤が名を連ねた。
彼らは制限時間15分以内にお金を借りることを目指し、債権者候補の楽屋を訪問した。
大悟はこの中で、恵比寿駅で全く知らない女性に1000円を借りた経験を語った。
彼は、劇場の出番が迫っており、電車に乗るための180円も持っていなかったため、「必ず返すから180円貸してもらえませんか？」とお願いしたところ、女性が1000円を手渡してくれたという。
「本当にいいです。
大悟さん応援してます」と言われたが、今もそのお金を返せていないことを告白した。
相方のノブはこれに対し、「悪評が立つ、千鳥の」「二度とすなよ」と注意を促し、スタジオは笑いに包まれた。
このエピソードは、大悟の意外な一面を明らかにし、視聴者に強い印象を残した。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f2357a2c7136c718e8f1d1597eaaed552422e5f0
千鳥・大悟の衝撃的な借金エピソードに対するコメントは、視聴者の間で非常に好意的でした。
多くの人が大悟の人柄に共感し、彼が持つユーモアや優しさが印象的だったと述べていました。
「この人なら本気で財布を忘れたり落としたりしそう」といったコメントもあり、大悟の天然な一面に親しみを感じる人が多かったようです。
また、「俺も大悟なら『もってけ！！』って手渡しそう」との声もあり、彼のキャラクターが視聴者に愛されていることが伝わってきました。
さらに、借金の話に対する軽い反応も見られ、「世間では、それを借りパクと言います」というコメントからは、借金に対する一般的な見方についても触れられていました。
全体として、大悟のエピソードは視聴者に笑いや共感をもたらし、彼の魅力を再確認する機会となったようです。
ネットコメントを一部抜粋
この人なら本気で財布忘れたり落としてそうって思うから
自分も1000円ならだいごにあげちゃうかもしれない笑
俺も大悟なら「もってけ！！」って手渡しそう
世間では、それを借りパクと言います
聞いてもその女性が言わなかったのかもしれませんが、名前や連絡先を聞いていないってことですよね。