じゃんぱらがiPhoneの修理対応機種を5機種追加し、料金改定も行いました。これにより、合計13機種が修理可能になり、サービスの充実とお得な料金が魅力です。
新たに対応する機種は、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12、iPhone 12 miniの5つです。
これにより、既存の対応機種であるiPhone 11、iPhone SE 第2世代、iPhone XS、iPhone XR、iPhone X、iPhone 8、iPhone 7、iPhone 6sと合わせて、合計13機種が修理可能となります。
じゃんぱらは、全国に40以上の店舗を展開し、最短10分でのスピード修理を提供しており、画面割れの修理が6,980円から、バッテリー交換が4,480円からというリーズナブルな価格設定が魅力です。
また、修理後の不具合に対する3カ月保証(会員は6カ月)や、次回修理時の10%OFF特典など、充実したサービスが多くのユーザーに支持されています。
新機種の追加に伴い、既存機種の修理料金も一部改定され、バッテリーと画面交換のセット割がよりお得になりました。
具体的には、iPhone 13、12 Pro、12、11、XS、XRのセット割が2,160円、iPhone 8、7、6sのセット割が1,660円お得になるなど、価格面でも魅力が増しています。
さらに、じゃんぱらで購入したiPhoneに対しては、購入日から1カ月以内にバッテリー交換を行う場合、最大2,180円の割引が適用されるため、中古スマホ購入時のバッテリー消耗の不安を軽減することができます。
修理を希望する方は、ウェブでの来店予約も可能なので、急ぎの修理が必要な場合は近くの店舗を利用するのが良いでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/aba638266ca50aed67f5dd170c743add57c29b0f
じゃんぱらのiPhone修理サービスが拡充されたことに関して、ネット上のコメントでは、ユーザーが新機種の追加や料金改定を歓迎する様子が見受けられました。
特に、独立系修理プロバイダで純正部品を使用しない場合に発生するアラートについての懸念が多く寄せられました。
これにより、設定画面からバッテリー容量が表示されなくなることや、下取りができなくなる可能性が指摘され、Apple正規修理との価格差だけでなく、さまざまなデメリットを考慮すべきとの意見がありました。
さらに、Apple認定店で修理を行わなければ、将来的なリコール対応で問題が生じる可能性も示され、実際に過去に友人が経験した事例が紹介されました。
ユーザーの中には、使い続けることを決めたため、電池交換は正規店で行うと述べる人もいました。
また、修理後に買取金額が下がることを懸念する声もありました。
全体的に、じゃんぱらの修理サービスに対する期待や、修理に関する注意点が多く語られていたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
独立系修理プロバイダ登録業者で純正部品を使った修理をしないとアラートが出るようになり、
所謂Apple認定店で修理交換しないと、買取もそうだけど万が一Appleがリコール出した時に拒否されるぞ。
使いつぶす人にはいいが純正品以外交換すると警告が出るのでね。
ま、今回の16eのおかげで14proを使い潰す決定をしたので、電池交換は正規店でやりますです。
修理しても売れるなら良いけど、ジャンク扱いで買取金額下がるからな…