韓国での高齢者年齢引き上げに関する議論が進む中、現在の70歳は約10年前の65歳と同等の健康状態にあるとする研究結果が発表されました。
これは、保健医学的観点からの「ヘルシーエイジング」に基づいており、病気にかからず健康に過ごす期間を示す「健康寿命」と身体機能を反映した指標です。
イ教授によると、2011年と2023年のヘルシーエイジング指数を比較すると、12年間で平均指数が1点増加し、現在の72歳が当時の65歳と同じ水準であると分析されました。
具体的には、65〜69歳の重症障害率が4.2%から2.4%に、70〜74歳は4.9%から4.4%に減少しており、70歳以下の重症障害率は低下しています。
また、第1次ベビーブーム世代は慢性疾患の有病率が低下し、医療費の支出も減少していると指摘されました。
さらに、韓国開発研究院のクォン・ジョンヒョン研究委員は、経済成長過程での生活環境や所得、教育水準の変化が健康格差を生んでいると述べ、高齢者年齢の調整には集団内の異質性を考慮する必要があると強調しました。
加えて、国民年金の受給額を減額する制度が高齢層の勤労を妨げる可能性があるため、制度の見直しが求められています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a53a0c65939e48f12b7ca6a7e618acfbc0f9653c
韓国における高齢者年齢引き上げと健康状態の変化に関するコメントは、さまざまな視点からの意見が寄せられました。
多くの人々が、高齢者が元気で生き生きとしていることの重要性を強調し、社会全体にとってプラスであると感じていたようです。
また、過去の世代と比較し、100年前の40歳と現在の40歳の健康状態がほぼ同じ水準であるという意見もありました。
このように、時代の変化に伴う健康意識の向上が伺えました。
さらに、若い世代が働かない中で、高齢者が働いているという意見も見られ、社会の役割分担について考えさせられるコメントがありました。
経済状況についても言及され、借入状態がどのような水準にあるのかが気にされていました。
全体として、高齢者が元気でいることが社会に与える影響や、その背景にある経済的な要因についての議論が展開されていたようです。
ネットコメントを一部抜粋
日本でも言えるのでは?
生き生きとしてることは良きことですね。
もっと言えば、
100年前の40歳とほぼ同じ水準では!?
‘ジジババ元気でカネはない’。