日高道新冠ICの開通と鉄道廃止の影響

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日高道の新冠ICが2025年に開通決定。鉄道廃止後の交通手段確保に期待が寄せられる。

要約すると国土交通省北海道開発局室蘭開発建設部は、2025年3月13日に新冠町に設置される日高道のインターチェンジ(IC)名称が「新冠IC」に正式決定したと発表しました。

日高道は、苫小牧市から浦河町に至る約120kmの高規格道路であり、これまでに道央道の苫小牧東IC/JCTから日高厚賀ICまでの59.9kmが開通しています。

この道路は通行無料で、地域の交通利便性を向上させることが期待されています。

一方、同じルートを走るJR日高本線は、2015年以降の災害によって8割の区間が運休し、2021年には廃止されました。

鉄道の廃止に伴い、日高道の延伸が進むことで、地域住民の移動手段が確保されることになります。

現在、日高厚賀ICから新冠ICまでの9.1kmが2025年度に開通予定で、さらに新冠ICから浦河までの区間も建設や事業化に向けた調査が続いています。

新冠ICの開通は、地域の発展や観光促進に寄与することが期待されており、日高道の完成が待たれます。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5597e77ee03c5bc358065cbf8fd5f03d6b6a6047

ネットのコメント

日高道新冠ICの開通が報じられた際、多くのコメントが寄せられました。

開通によって交通の利便性が向上する期待が持たれる一方、鉄道の廃止が地域に与える影響についても懸念が表明されていました。

特に、過去に日高本線の代行バスを利用した経験から、交通の不便さを感じた人々が多かったようです。

日高道の延伸により、札幌や釧路へのアクセスが改善されることが期待されていましたが、一部のコメントでは、道路の品質や事故の多さに対する不安も指摘されていました。

実際、片側一車線の道路では、遅い車両の存在が危険を伴うとの意見もあり、下道の方が快適である場合もあるとのことでした。

さらに、鉄道と道路の選択肢が限られている中で、鉄道の廃止が進むことに対する複雑な感情も見受けられました。

地域の交通が車社会に移行する中、住民の意見は多岐にわたり、交通手段の変化に対する期待と不安が交錯していることが伺えました。

また、道路の整備が進む一方で、過去の鉄道運営の難しさや、地域の交通インフラのバランスについても考慮されるべきだとの意見がありました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 日高本線が鵡川から先が代行バスで運行されていた頃、乗り継いで浦河まで行ったことがあります。

  • 競馬好きなら特に日高を襟裳方面へ走り、Vの字の様に行くのも良い。

  • 時間短縮かつ内陸や高い位置を通る防災面から歓迎する道路である。

  • 静内までが更に所要時間短縮されるから楽しみ。

  • 鉄道は廃止にするなと言いつつ道路の整備はとても早く進める。

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