藤本美貴が「徹子の部屋」で黒柳徹子との意外な縁を明かし、幼少期の思い出を語る。滝川市出身の二人が結ぶ絆に注目。
要約するとタレントの藤本美貴(40)が、21日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」に出演し、司会の黒柳徹子(91)との意外な縁について語りました。
黒柳は藤本を紹介する際、彼女が結婚16年目を迎えたおしどり夫婦として知られることや、出身地が同じであることを強調しました。
藤本は北海道の滝川市出身で、黒柳の母、エッセイストの黒柳朝さんと同じ地域で育ったことを明かしました。
この共通点に、藤本は「チョッちゃん坂を上って小学校に行っていました」と笑顔で語り、視聴者に幼少期の思い出を披露しました。
黒柳もそれに続き、坂の上にある病院が藤本の母方の祖父の病院であることを指摘しました。
藤本は、かつてその病院の建物が小学校の目の前にあり、入ることができた思い出を語りましたが、現在その建物は閉館しているとのことです。
このエピソードは、藤本の故郷に対する深い愛情と、黒柳との意外なつながりを感じさせるものでした。
また、藤本は次女の5歳の誕生日を祝う家族ショットも公開し、「明るいファミリー」と称賛を受けています。
藤本の温かい人柄と家族愛が伝わる内容となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/fb965a0220276a7a5afd35496508f7c56d714d7b