橋本愛とのんが大胆な衣装で注目を集め、大人の魅力を発揮。二人の成長にファンからの反響が寄せられている。
要約すると女優の橋本愛が矢崎仁司監督の映画『早乙女カナコの場合は』の公開記念舞台挨拶に登場し、彼女の着用したざっくりとしたレース編みのスリップドレスが注目を集めている。
このドレスは大きく胸元が開いており、黒い下着がレイヤードされているため、彼女の大人の魅力を引き立てている。
橋本はこの作品で、男性恐怖症の主人公・早乙女カナコ役を演じており、これまでの清楚なイメージから脱却した姿が話題となっている。
特に、彼女のインスタグラムでは「鳥かごドレス」と称されるこの衣装に対し、ネット上では「大人になった」との声が上がっている。
橋本は、NHK朝ドラ『あまちゃん』でのブレイクが記憶に新しいが、同作のメインヒロインだったのん(元・能年玲奈)も、昨年イタリアでの『MaxMara』のコレクションに参加した際、胸元が開いたブロンズカラーのサテンコートを着用し、セクシーなスタイルで注目を浴びた。
さらに今年3月には、ブラトップにジャケットだけという大胆なコーディネートを披露し、ハイブランドを着こなす“大人の女”としての道を歩んでいる。
ネット上では、「潮騒のメモリーズも大人になった」という声もあり、二人の成長に感心するファンが多い。
橋本と、のんの“脱・清純”な姿は、今後のエンタメシーンにおいても注目されること間違いなしだ。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3cba7e4e6bf5787aee7c9ee64a66bbfe39e84edf