『アサシン クリード シャドウズ』がSteamでの同時接続数64,000人を超え、シリーズ歴代1位の記録を達成しました。初日には100万人、3日後には200万人のプレイヤーを突破し、驚異的な人気を誇っています。
この記録は、非公式サイトSteamDBによるもので、前作『アサシン クリード オリジンズ』の62,069人を上回るもので、発売初の週末においてもプレイヤー数が順調に増加していることが確認されています。
発売初日には総プレイヤー数が100万人を突破し、3月22日には200万人に達したことも発表されており、初動の勢いが非常に強いことが伺えます。
『オリジンズ』や『オデッセイ』を超える成績を収めており、今後の売上にも大きな期待が寄せられています。
SteamDBによると、3月23日午後11時には64,825人の同時接続数を記録し、これにより『アサシン クリード』シリーズの人気が再確認されました。
なお、この記録はPCプラットフォームでのデータに基づいており、コンソール版や他のプラットフォームは含まれていない点に注意が必要です。
『シャドウズ』はPS5、Xbox Series X|S、Windows(Steam、Ubisoft Store、Epic Gamesストア)、Mac(App Store)向けに販売中で、今後の動向にますます注目が集まります。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/12c71ceecb35f57d99f3a9c5a352fed71832ca03
『アサシン クリード シャドウズ』のSteam同接数が歴代1位に達したことに対するコメントでは、同接数の64,000人という数字が特別なものではないとの意見が多く寄せられました。
過去の『アサシン クリード』シリーズは、Steamでのリリースが遅れたため、今回の同時発売による記録は当然の結果だという意見がありました。
また、サブスクリプションサービスや無料配布によってプレイヤー数が水増しされているとの指摘もあり、実際の売上本数が不明なことが懸念されました。
さらに、初動での売上やゲームの質についても厳しい評価があり、特にバグの多さやゲームの内容に対する不満が散見されました。
メディアが好調を強調する一方で、実情に基づいた報道が求められるとの声も強く、ユーザーの信頼を損ねるリスクを指摘するコメントもありました。
全体として、同接数の記録がゲームの成功を示すものではないとの意見が多く、今後の売上や評価に対する懸念が強調されていました。
ネットコメントを一部抜粋
オデッセイ発売時のsteam全体の同接数は1800万人ほどで、現在は倍以上4000万人を記録するほどにsteamユーザー数が伸びている中で64000人。
最高同接65,000弱ということですが、どんなゲームかをプレイヤーによく知られたシリーズ作品は初動率が高いため、とにかく初週が勝負になります。
ちなみにこの記録、プレイヤーが多い主要都市のゴールデンタイムに記録されたものではなく、日本時間だと深夜1時から2時の間だった。
あの売上好調アピールしまくって後で大爆死ドラゴンエイジヴェイルガードよりも初週の同接数が下で歴代一位の記録樹立ですか。
未だに売上本数ではなくプレイ人数ばかり報じてる時点でお察し。