母がヒプノシスマイクのLINEスタンプに陽気すぎる返信をし、SNSで大反響。笑いを誘うやりとりが350万表示を記録。
このやりとりは、音楽原作のキャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」のボイス付きスタンプを使ったもので、投稿者のどりーむ太郎さんが母に送信したスタンプには、登場人物の碧棺左馬刻が「俺は左馬刻さまだ 貴様は誰だ?」と問いかける内容が含まれています。
これに対し、母親は3分後に「ひだりうまこくさまってだぁ~れ?!」とハイテンションで返信し、「私は、(母の名前)さまよぉ~(ダブルピースの顔文字)」「よろちこ笑」と続けました。
この独特なノリと陽気さに、SNSユーザーたちは大爆笑。
投稿は15万件以上の「いいね」を獲得し、350万回以上表示されるなど、多くの反響を呼んでいます。
コメント欄には「ばかおもろい」「2分ぐらい笑い続けたwww」「お母様陽気すぎる、太陽の権化?」といった声が寄せられ、母親のユーモアセンスに感心するユーザーが続出。
特に、母の返信の「よろちこ」という言葉や、ヒプノシスマイクのキャラクター名を間違えている点が、さらに笑いを誘っています。
このように、親子のコミュニケーションがユーモアを生み出し、SNSでの話題となることは、時代を反映した一つの文化現象とも言えそうです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e4472706c3dda7a8c8a1588d4bdbc4481211dac1
このニュースに対するコメントは、LINEスタンプを巡る母の陽気な返信がSNSで大反響を呼んだことについて、さまざまな意見が寄せられました。
多くの人が、スタンプの面白さや記事の内容に疑問を持ち、理解できないと感じていたようです。
「何が面白いのかわからなかった」というコメントが代表的であり、スタンプ自体を持っている人もいたものの、記事がつまらないと感じている様子が伺えました。
また、「2分笑えるのかと思って見たが、1秒も笑えなかった」という意見もあり、期待外れだったという声が多く見受けられました。
さらに、「家族だから面白いんだろう。
他人には全く面白くない」とのコメントもあり、親しい関係の中でのやり取りは他人には伝わりにくいという点が強調されていました。
中には、「すべりすぎて恥ずかしくなる」という意見や、「初見で『さまとき』って読めません」といった反応もあり、記事のタイトルや内容に対する不満が多くの人に共有されていました。
全体的に、母の陽気な返信がもたらした反響は、必ずしも好意的なものばかりではなかったことが明らかです。
ネットコメントを一部抜粋
何が面白いか全くわからなかった、きっとアニメ?漫画?を知らないからなんでしょうけど自分も同じような反応をしそうな気がする
何が面白いのかわからなかった。
なんでも記事にすりゃいいってものじゃないでしょ。
ちなみにこのスタンプは持ってます笑
これで2分笑えるのかと思ってわざわざ見たのだが。
家族だから面白いんだろう。
他人には全く面白くない。
初見で『さまとき』って読めませんって。