コロッケの手術報道を受け、有村昆が映画「マッド・マウス～ミッキーとミニー～」を紹介。著作権切れを利用したミッキーが殺人犯のホラー映画で、B級映画の楽しさが詰まった作品です。
要約すると最近、ものまねタレントのコロッケが人工関節の手術を受けたことが報じられ、彼のユーモア精神が話題になっています。
そんなコロッケに関連して、有村昆が新作映画「マッド・マウス～ミッキーとミニー～」を紹介しました。
この映画は、1928年のウォルト・ディズニー社の短編アニメ「蒸気船ウィリー」が著作権切れとなったことを背景に生まれた作品です。
なんと、ミッキーマウスを凶悪な連続殺人犯として描くサバイバルホラー映画という大胆な設定が特徴です。
この映画は、著作権が切れたことで自由にキャラクターをいじることができるという痛快さがあり、他人のふんどしで相撲を取るような楽しさがあります。
さらに、過去にはプーさんを殺人鬼にした映画も公開されており、今後ミッキーとプーさんが血みどろの闘いを繰り広げる作品も期待されます。
映画界には、アカデミー賞にノミネートされるような作品もありますが、たまにはこういったB級映画も楽しむことが大切です。
今作は低予算で製作されており、知らないキャストが多いため、展開が予測できずドキドキ感が満載です。
コロッケもこのような自由な発想で、今後も日本中を笑わせてほしいと有村は願っています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a71dfbfa6279ae760fa7b1ec9d4cdf1064c27bde