道枝駿佑がムック『CHEER』でアイドル活動の信念を語り、新ドラマ『キャスター』への意気込みを明かす特集が掲載。
要約するとなにわ男子の道枝駿佑が、2025年4月1日発売のムック『CHEER(チア) Vol.56』の表紙と巻頭特集に登場しました。
表紙では、ベールをまとった美しい姿が印象的で、多くのファンを魅了しています。
道枝は、4月13日からスタートするTBS系日曜劇場『キャスター』に出演し、ジャーナリスト志望の新米AD・本橋悠介役を演じます。
本橋は、阿部寛演じる型破りなキャスター・進藤壮一に憧れ、真実を伝えることに情熱を持つキャラクターです。
道枝は、本橋のピュアな心に共感し、自身も山田涼介に憧れて事務所に入ったことを明かしています。
アイドル活動についても言及し、「これからも大切なメンバーやファンを思いやる気持ちを忘れたくない」と語り、「自分の可能性を殺したくない」との信念を持ち続け、全力でチャレンジし続ける意気込みを示しました。
また、ムックの付録として「9 BOARD PINUP」には、ミュージカル「手紙」のグラビアが掲載されており、表面には鈴木悠仁、青木滉平、稲葉通陽、裏面には大西風雅、山中一輝が登場します。
道枝の今後の活躍が期待される内容となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a5216dc8db575ae684f0dfc555f272218c985562