U23日本代表がオーストラリア遠征のメンバーを発表。新主将ら35名が参加し、3試合を戦う予定。エディー・ジョーンズHCは成長の機会とコメント。
この遠征では、U20オーストラリア代表と対戦する予定で、参加選手は全員が大学生で構成されています。
新たに選出されたメンバーには、早稲田大学のCTB野中健吾や明治大学のCTB平翔太、天理大学のSO上ノ坊駿介など、各大学の新主将が名を連ねています。
最年長は21歳の2003年度生まれの選手たちで、最年少は05年度生まれの4名です。
これらの選手は、2月から開始された「JAPAN TALENT SQUAD(JTS)プログラム2025」に参加しており、6回のトレーニング合宿を経て選抜されました。
HCエディー・ジョーンズ氏は、この遠征を通じて選手たちが成長する貴重な機会になるとコメントしています。
遠征中には、オーストラリアンバーバリアンズ、U20オーストラリア代表、ランドウィックとの試合が予定されており、選手たちの基礎を固める重要な場となるでしょう。
具体的な試合日程は、4月5日(土)にオーストラリアンバーバリアンズ、4月11日(金)にU20オーストラリア代表、4月15日(火)にランドウィックとの試合が行われます。
これにより、U23日本代表は国際舞台での経験を積むことが期待されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a731d524993301a07753fc1dd1a27e12ebae9fdc
U23日本代表のオーストラリア遠征メンバーが発表されたことに対して、ネット上では多くのコメントが寄せられました。
特に選手選考に関する意見が目立ち、疑問を持つ声が多かったです。
具体的には、矢崎、服部、本橋、海老澤といった選手が選ばれなかったことに対して驚きや不満が表明されました。
また、優勝した大学から誰も選ばれなかったことに対して「おかしい」と感じる人が多く、帝京大学から選手が選出されなかったことに対する驚きのコメントも多く見られました。
「年下に負けたら恥ずかしい」との意見もあり、若手選手への期待や不安が交錯していました。
このように、メンバー選考に対する関心が高く、ファンや関係者の思いが反映されたコメントが多数ありました。
ネットコメントを一部抜粋
矢崎、服部、本橋、海老澤などはなぜ選ばれなかったの。
優勝大学から誰も選ばれないっておかしいだろ。
帝京は1人もおらんのね。
えっ!?帝京いないの?
年下に負けたら恥ずかしいね。