橋本マナミ、夫との家計ルールを明かす

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橋本マナミが夫との家計ルールを明かし、1円単位での割り勘を実践していることが話題に。お互いにフェアな関係を重視しています。

要約すると女優でタレントの橋本マナミが、テレビ朝日系の番組『夫が寝たあとに』に出演し、夫との家計に関するルールを明かしました。

橋本は2019年に結婚し、2020年に第1子、2024年に第2子を出産。

家庭内では家事を分業制にしており、食事作りや洗濯、下の子の送り迎えは橋本が担当し、夫は食器洗いや掃除、休日のお出かけを担当しています。

家事の分担はLINEで記録し、もし食器が洗われていなければ、夫に「残ってるよ」と伝えるなど、徹底したルールを設けているようです。

さらに、普段のお金の使い方についても「割り勘」としており、家賃は夫が支払い、生活費や食費は橋本が負担。

育児や旅行にかかる費用は、橋本が一旦立て替え、その後明細を出して1円単位で請求するとのことです。

これに対し、レギュラーメンバーの藤本美貴が「すげー! もう会社同士のやりとり」と驚くと、橋本は「付き合っている時は全部出してもらっていたが、結婚後はお互いにフェアであることが重要だと思った」と語りました。

お互いの収入については、確定申告の時期に話し合うこともあると明かし、信頼関係を築くための努力を感じさせる内容となっています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1991374cc71de7153bae4cceeb4438607fe18853

ネットのコメント

橋本マナミさんが夫との家計ルールを明かしたニュースに対し、ネット上ではさまざまな意見が寄せられました。

多くのコメントが、夫婦間の経済的なやり取りや家事分担についての価値観の違いを反映していました。

特に、1円単位での割り勘については多くの人が驚きや疑問を持ち、賛否が分かれました。

あるコメントでは、結婚前は出してくれていたのに、結婚後は割り勘になったことに対して「離婚前提でそうやっている感がある」との意見がありました。

これは、経済的な面での不安や不満を感じる人が多いことを示しています。

また、出産や育児における女性の負担に対する理解を求める声もありました。

あるコメントでは、出産は女性がするものであるため、夫と対等とは思えないと述べられていました。

これは、家庭内での役割分担や経済的な責任についての価値観の違いを強調しています。

一方で、1円単位の割り勘が面倒だと感じる人も多く、友人との割り勘でも端数は自分で出すという意見がありました。

経済的なやり取りが煩わしいと感じる人にとって、夫婦間での細かい割り勘は避けたいという思いが伝わってきました。

さらに、共働き家庭では生活費を全て出してくれる夫に感謝するコメントもあり、家事や育児の負担をどう分担するかについての意見も多様でした。

各家庭の事情や価値観に応じた意見が飛び交い、正解はないという声が多かったことが印象的でした。

全体として、夫婦間の経済的な関係やそれに伴う感情が複雑であることが浮き彫りになりました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 結婚する前までは出してくれてたのに、結婚した途端1円単位で割り勘って凄い極端ですね。

  • こういう価値観って人それぞれだから、橋本さんはこれが理想ということで良いと思う。

  • 1円単位の割り勘は嫌だな、それ割るのに手間かかるから友達との割り勘でも端数は自分で出してる。

  • 私は出してもらいたい派。

    こっちは命懸けで子供産んでるんだから、生活費出してもらって、対等って思える。

  • 夫婦がどちらも不満なく納得してるならそれでいいと思う。

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