山崎紘菜が主演ドラマの制作発表で、女優としての変化の重要性を語りました。作品ごとに役を変えることが彼女の目標です。
要約すると女優の山崎紘菜(30)が、4月1日スタートの主演ドラマ「ジョフウ~女性に××××って必要ですか?~」の制作発表会見に出席しました。
このドラマは、ヤチナツさんの著書「真・女性に風俗って必要ですか?~女性用風俗店の裏方やったら人生いろいろ変わった件~」を実写化したもので、女性用風俗店「パラディーソ」の内勤として働く主人公・藤崎アカリを演じます。
山崎は、作品のテーマである女性用風俗について、実際に働く方々の監修を受けて忠実に描かれていると語りつつ、全体的にはコメディータッチでポップな新しいドラマに仕上がっているとアピールしました。
会見では、彼女自身にとって必要なものを「変化」と「安定」の二択で問われ、山崎は「変化」と即答。
彼女は、現状維持は衰退と感じており、常に新しい役に挑戦することで、観客に「山崎さんって気づかなかった」と思わせることが一番の褒め言葉だと述べました。
作品ごとに変化できる女優でありたいという彼女の意欲が感じられる内容となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2de8e61dec120d74538519fbefbc49c2d548b490