JR北海道が留萌本線深川~石狩沼田間の廃止を発表。2026年4月1日が廃止予定日で、利用客減少が理由。
この路線は、かつて深川から増毛までの66.8キロを結んでいましたが、利用客の減少や経営問題により、2016年から段階的に廃止が進められてきました。
現在残っているのは深川~石狩沼田間の14.4キロのみで、JRグループの「本線」としては最も短い距離となっています。
JR北海道は、2022年8月に沿線自治体と廃止について合意し、代替交通手段についてもおおむね合意に達したため、今回の廃止届の提出に至りました。
深川~石狩沼田間の廃止予定日は2026年4月1日で、最終営業日はその前日である3月31日となります。
この決定は、地域住民や利用者にとって大きな影響を与えることが予想され、今後の交通手段に関する議論が必要とされるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/26ae151623d75a2a549ba020e9619fc7896abb91
JR北海道が発表した留萌本線の廃止に関するニュースに対して、多くのコメントが寄せられました。
コメントの中には、廃線が地域に与える影響についての懸念が多く見受けられました。
特に、交通手段の減少が地域の衰退を加速させるのではないかという不安が強調されていました。
また、代替交通手段としてのバスの運行状況についても疑問が呈され、運転士不足や減便が進む中で、果たしてバスが持続可能なのかという懸念が示されました。
一方で、廃線を逆手に取った町おこしのアイデアも提案されており、圧縮空気を使ったSLのアトラクションを走らせることが面白いのではないかという意見もありました。
さらに、過去の思い出を振り返るコメントも多く、かつての鉄道旅の楽しさを懐かしむ声が響いていました。
また、国の交通政策に対する疑問も浮かび上がり、東京一極集中の進行や、地方路線の切り捨てが進む現状に対する批判も見られました。
地方の鉄道が廃止されることが、国土の価値を毀損するのではないかという意見もあり、地域の未来に対する深い懸念が表明されていました。
全体として、廃線問題を通じて地域の未来や交通政策についての議論が活発に行われていたことが印象的です。
ネットコメントを一部抜粋
この廃線になった線路で圧縮空気を使ったSLを走らせて人を乗せたりできるアトラクションがあると面白そう。
40年以上前に、留萌本線、羽幌線を乗り継いで稚内に行ったのが懐かしい。
国として日本海側拠点都市への幹線交通路を剥がしてしまって果たしていいのだろうか。
留萌地方の衰退が激しさが浮き彫りになった。
果たして、バスはちゃんと走るのだろうか?