OBCが奉行クラウドなどでSOC1 Type2・SOC2 Type2報告書を取得し、顧客に無料提供を開始。内部統制の透明性向上を図る。
要約するとオービックビジネスコンサルタント(OBC)は、2023年3月28日に「奉行クラウド」、「奉行V ERPクラウド」、「奉行クラウドEdge」、および「OBCクラウドサービス」において、「SOC1 Type2報告書」と「SOC2 Type2報告書」の取得が完了したことを発表しました。
これらの報告書は、米国公認会計士協会(AICPA)が定める基準に基づいて、OBCの内部統制の評価を行ったものです。
具体的には、SOC1 Type2報告書は顧客の財務報告に関連する内部統制を評価し、SOC2 Type2報告書はセキュリティに関する内部統制を評価しています。
評価対象期間は2024年1月1日から12月31日までとなっており、OBCは2019年以降、これらの報告書を継続的に取得してきました。
これにより、OBCのシステムに関する内部統制の整備・運用状況が明らかになり、顧客とその監査人が容易に内部統制やセキュリティの状況を把握できるようになります。
結果として、OBCのクラウドサービスは顧客の重要な業務システム基盤として、より安心して利用できる環境が整います。
さらに、今回の報告書取得を受けて、OBCは3月28日から、奉行クラウド、奉行V ERPクラウド、奉行クラウドEdge、OBCクラウドサービスを利用している顧客に対し、希望者に無料でSOC1 Type2報告書とSOC2 Type2報告書を提供することを発表しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/61d1396618c088e18eef5fb3212a6bc8663f7e35