高橋文哉が舞台あいさつでシマエナガダンスの振り付けミスを告白。映画『少年と犬』の公開を祝うイベントで、観客との交流を楽しんだ。
要約すると俳優の高橋文哉と西野七瀬が4月1日、映画『少年と犬』の公開御礼舞台あいさつに登壇し、観客との交流を楽しみました。
公開日の3月20日には、TBSの番組『THE TIME,』で電波ジャックを行った二人。
高橋はその際にシマエナガダンスを踊ったことを振り返り、実はリハーサルがなかったために振り付けを間違えてしまったことを告白しました。
彼は「実は振りを間違えていて、映っていない時にみんなと違う方向を向いてました」と照れ笑いを浮かべながら話し、放送では完璧に見えたものの、裏では苦労があったことを明かしました。
映画『少年と犬』は、実話を基にした小説が原作で、岩手県釜石から犬が大切な人に会うために旅をする物語です。
舞台あいさつでは、犬の多聞役を演じたジャーマンシェパードドッグのさくらも登場し、観客を和ませました。
また、原作者の馳星周氏と監督の瀬々敬久氏からのサプライズメッセージもあり、特に瀬々監督からの手紙はさくらが持参し、場内は温かい雰囲気に包まれました。
高橋と西野は、映画の成功を祝うとともに、観客との絆を深める素晴らしい時間を過ごしました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6183a703bc9f86ecfff66922978f84af71a30885