オリジンの新商品「十六穀むすび」シリーズが登場

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オリジン東秀が新しい「十六穀むすび」シリーズを発売。健康志向の多様なメニューを展開し、満足感を提供。

要約するとイオングループのオリジン東秀は、2023年4月2日10時より、弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」と「オリジン弁当」にて新たな「十六穀むすび」シリーズを展開します。

このシリーズは、もちあわ、もちきび、発芽玄米、黒米、キヌア、アマランサス、大麦、うるちひえなど、16種類の異なる穀物を使用しており、店内で炊き上げた新鮮な商品です。

特に、もち麦のプチプチとした食感が特徴で、食べ応えがあり、満足感を与えることができるとされています。

販売されるラインナップは、「十六穀むすび~北海道鮭~」、「十六穀むすび~梅~」、「十六穀むすび~山椒香る筍入り広島菜~」の3種類と、「十六穀の塩むすび」の計4種類で、各商品の税込価格は171.72円または117.72円となっています。

加えて、同日に「十六穀のタルタルのり弁当」も販売され、十六穀ごはんを使用したさまざまな弁当メニューが提供される予定です。

これには、さばの塩焼き弁当、チキン竜田弁当、唐揚げ弁当などが含まれ、さらに「牛ホルモン辛味噌炒め弁当」も同時に発売されます。

オリジンの新たな商品展開は、健康志向の消費者に向けた多様な選択肢を提供し、より良い食体験を提供することを目指しています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/429952d49f5774bea4d8ed31ca1a80c45b706d24

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