中居正広氏と女性トラブル、約2000件のメッセージが削除されていたことが報告され、SNSで驚きの声が広がっています。
この報告書では、業務の延長線上における性暴力が認定され、調査過程で約2000件のメッセージが削除されていたことが明らかになりました。
中居氏と連絡を取っていた元編成部長B氏も325件のチャットを削除しており、SNS上では驚きの声が広がっています。
第三者委員会は、企業の不正を調査するfoxcaleを起用し、デジタルデータの調査を実施しました。
調査中、対象者の一部から電子データを意図的に削除したとの供述があり、foxcaleが削除の痕跡を調査した結果、約2000件のデータが削除されていたことが確認されました。
また、中居氏がB氏に送ったメールの一部も復元されており、その中には女性への対応を相談し、内容を削除するよう指示したメッセージが含まれていました。
具体的には、中居氏がB氏に「見たら削除して」と指示し、女性が入院している状況について言及していました。
これに対し、B氏は「無邪気なLINEしてみましょうか」と返答しており、両者のやり取りが明らかになっています。
SNSでは「悪いことは消去できない時代」といった意見や、「復元できるなんて」といった驚きの声が上がり、第三者委員会の調査の有能さが評価されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b55502dc62034fedbae1ee55e0ba4d7fedea3098
中居正広氏のトラブルに関するコメントでは、削除されたメッセージが復元されたことに対する驚きや疑問が多く寄せられました。
特に、データの復元が可能であることに対して、過去の行動が簡単に明るみに出ることを指摘する意見がありました。
コメントの中には、データ消去の仕組みに詳しい人が多く、単に消去しただけでは安心できないという意見が目立ちました。
また、報道の信頼性についても疑問を呈する声があり、特にフジテレビに対する批判が強く、報道の質を見直す必要があるとの意見がありました。
さらに、中居氏の行動に対する厳しい見方が強まり、過去の行動が影響を及ぼすことを心配する声も多く見受けられました。
特に、性暴力に関する問題が取り上げられ、第三者委員会の判断を踏まえた意見が多くありました。
中居氏が今後どのような影響を受けるのか、また彼の芸能活動が続けられるのかに対する懸念が寄せられています。
全体として、コメントは中居氏に対する批判的な意見が多く、今後の展開に注目が集まっている様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
スマホならフラッシュメモリになるのかな。
データってそういうもので、ハードディスクなりの処分に使う「完全消去」って、そこに何度か書いては消してで、元データの痕跡を消すの。
これは犯人隠匿や証拠隠滅にならないのですか？
他人を隠蔽体質とか散々言って来た会社がこれ。
わかりやすい、証拠隠滅。