西野七瀬が映画『少年と犬』でAKB48の「ヘビーローテション」を歌い、舞台あいさつで裏話を披露。高橋文哉とのW主演で、感動の物語を描く作品。
イベントでは、観客からの感想がパネルに掲示され、その中には「まさかヘビーローテションを歌う西野七瀬を見れるとは思わんかった。
それだけでも行く価値あるよ」という声があり、高橋も賛同。
西野は照れ笑いを浮かべた。
高橋は、脚本を読んでいる時に「現場にいる僕の立場を考えてくれ、と思いながら」どのように隣で歌うかを悩んだと苦笑いしながら話した。
西野は「たまたまらしいです」とし、2011年にリリースされたAKB48の「ヘビーローテション」が選ばれた理由を明かした。
彼女はAKB48を乃木坂46の先輩であり公式ライバルと位置付けており、その裏話が観客を楽しませた。
映画『少年と犬』は、馳星周氏の実話を基にした同名小説を原作としており、犬“多聞”と出会う人々との心の交流を描いている。
高橋と西野がW主演を務め、瀬々敬久監督がメガホンを取った。
舞台あいさつには、多聞を演じたジャーマンシェパードドッグのさくらも登場し、温かい雰囲気が会場を包んだ。
さらに、馳氏と瀬々監督からのサプライズメッセージもあり、西野が高橋にサプライズした手紙や、さくらが持ってきた監督からの手紙が、観客の心を温かくした。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1d918e95f98e81a7f4190a14b6bff6b485f11771
西野七瀬が映画『少年と犬』でAKB48の「ヘビーローテション」を披露したことに対し、多くのファンがコメントを寄せました。
特に、「ヘビーローテション」を歌う西野七瀬を見られることに驚きと喜びを感じる声が多く、その姿を楽しみにしていたという意見がありました。
また、彼女の歌声を聴くことができる機会は貴重であり、乃木坂ファンや西野七瀬ファンにとっては特に嬉しい出来事であったと感じられました。
さらに、過去に彼女が他のイベントで歌ったことがあるとの記憶を持つファンもいて、彼女の歌唱活動が続いていることに安心感を持っているようでした。
加えて、「ヘビーローテション」がカラオケランキングで長年にわたり人気を誇っていることも言及され、選曲の妥当性が強調されました。
映画の中での彼女のパフォーマンスに対する期待感と、彼女自身の音楽活動への愛情が感じられるコメントが多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
まさかヘビーローテションを歌う西野七瀬を見れるとは思わんかった。
元々歌手だし、「ヘビー〜」を歌うのは今回が初めてじゃないので嬉しい。
ヘビロテは2年連続カラオケランキング1位ですし、時代を代表するヒット曲ですね。
なぁちゃん、YouTubeでは「ハルジオンが咲く頃」のカップリング「不等号」歌ってたね。
ななせまるがヘビロテを歌ったんですか…エモいですね…。