音光が新たに発表した23.8型フルHDゲーミング液晶「ACR-GM24FDQ」は、ドン・キホーテ限定で販売され、最大180Hzのリフレッシュレートと2msの応答速度を実現。多機能スタンドも搭載。
要約すると音光は2023年4月1日、23.8型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「ACR-GM24FDQ」を発表しました。
この新しいディスプレイは、ドン・キホーテ系列店舗限定で、4月上旬から順次販売される予定です。
価格はオープンで、具体的な販売価格は店舗ごとに異なる可能性があります。
ACR-GM24FDQは、1920×1080ピクセルの高解像度を持ち、IPSパネルを採用しているため、視野角が広く、色再現性にも優れています。
特に、最大180Hzの高リフレッシュレートに対応しており、応答速度は2ms(MPRT)を実現しているため、スムーズな映像表示が可能です。
このディスプレイは、ゲーマーにとって魅力的な選択肢となるでしょう。
映像入力端子としてはHDMIとDisplayPortを装備しており、様々なデバイスとの接続が容易です。
また、ピボット機能を備えた多機能スタンドも特徴で、ユーザーは自分の好みに合わせてディスプレイの向きを調整することができます。
音光の新しいゲーミング液晶は、性能だけでなく利便性も兼ね備えた製品であり、ゲーミング環境を充実させる一助となることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f52fe73d225a6655de59abc7198496ffc1dbcb6d