久保建英がレアル・マドリード戦でアシストを記録し、現地メディアから高評価を受けました。試合は延長戦の末に敗退しましたが、久保の活躍が光りました。
この試合は、4月1日に行われ、久保は先発出場。
試合は前半を1-1で折り返し、80分には久保のアシストからミケル・オヤルサバルがゴールを決め、一時は2試合合計で逆転に成功しました。
しかし、その後レアル・ソシエダは2失点し、試合は延長戦に突入。
最終的に115分にアントニオ・リュディガーに決勝点を許し、レアル・ソシエダは2試合合計4-5で敗退しました。
久保は105分間プレーし、スペイン紙『エル・デスマルケ』からはチーム最高タイの「8」点を獲得。
寸評では、久保が右サイドからのプレーで2点をアシストしたことが高く評価され、「常に彼を探していた」と称賛されました。
また、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』では、前半は不調だったものの、後半に改善しチームに活力を与えたと評されています。
久保の活躍は、チームの攻撃において重要な役割を果たしており、その存在感が際立った試合となりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ba4bbfe4467a1590b7e3af04c95c3e1d6571c816
久保建英選手がアシスト記録を達成し、現地メディアから高評価を受けていました。
多くのコメントが寄せられ、ファンや観戦者が彼のパフォーマンスを称賛していたのが印象的でした。
特に、代表戦から連戦が続いている中でも、トップフォームを維持している点が高く評価されていました。
コメントの中には、久保選手がレアル・マドリードの守備を引きつけるプレーが素晴らしかったという意見があり、彼の存在が相手チームにとって脅威であることが伝わってきました。
試合の結果については残念がる声もありましたが、久保選手の活躍に対する称賛は変わらず、彼の成長を喜ぶコメントが多く見られました。
さらに、試合中の体力や判断力に関する意見もあり、特に後半にスペースができた際には、相手がレアルであっても彼の実力を発揮できるとの期待が寄せられていました。
全体として、久保選手への期待感が高まり、今後の活躍に大いに期待されている様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
代表戦から連戦続きで疲れているはずなのに、トップフォームを維持して素晴らしいですね。
アシストの場面もレアル守備を十分に引きつけていたし、それだけレアルからしても脅威だったわけで。
素晴らしい選手に成長していますね。
結果的に敗退はしたけど2ndレグは4-3の勝利。
攻守に活躍してたし、ホントお疲れ様でした。