名古屋の丸亀製麺で92歳男性が運転する車が突っ込み、女性客2人が軽傷を負う事故が発生。警察は原因を調査中。
午後1時45分頃、店長からの通報により警察が現場に急行。
事故の結果、店の出入り口付近にあるガラスが割れ、飛び散った破片が70代の女性客2人に当たり、軽傷を負いました。
男性は駐車場に車を止める際にアクセルとブレーキを踏み間違えた可能性があるとされ、警察は詳しい経緯を調査中です。
事故は、運転者の高齢化に伴う運転の危険性が改めて浮き彫りになった事例といえるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/692a8969fb587ed8838954bc3145a5b29122e3d7
コメントでは、高齢者の運転に対する懸念が多く寄せられていました。
特に92歳の男性が運転して事故を起こしたことに対し、多くの人が驚きや不安を表明していました。
運転すること自体が危険だと感じる人が多く、80歳を過ぎたら厳しい免許更新テストを受けるべきだという意見がありました。
高齢者講習が甘いと感じるコメントもあり、より厳しい基準が必要だという声が上がっていました。
さらに、運転能力の衰えを自覚することが重要であり、家族が運転を止めるように促すべきだとの意見もありました。
特に、運転免許の返納を強制する制度が必要だと考える人が多く、運転を続けることで大事故を引き起こす危険性を指摘していました。
また、92歳での運転は無理があるという意見も多く、年齢による体力や反射神経の低下を考慮すべきだという意見が強調されていました。
事故を防ぐためには、運転免許の定年制を導入する必要があるとの声もあり、全体的に高齢者の運転に対する規制強化を求める意見が目立っていました。
ネットコメントを一部抜粋
日常的に運転してる人ほど、日々の衰えに気が付きにくい。
90で自分が車を運転するなんて考えもせんがね。
80歳過ぎたら相当厳しい免許更新テストが必要だ。
運転免許証返納しなければ、いつか必ず最悪の人身事故を起こすだろう。
92歳で運転もやばいと思うが、それも外車乗っていたとは。