バッテリィズが東京進出し、家賃が3倍に。漫才大会への意気込みやエピソードも紹介。
彼らは、都内で行われた『ハイスクールマンザイ2025』の概要発表生配信に参加した後、取材会に出席。
エースは「気持ち自体はそんなに変わっていない」としつつも、東京での生活が始まったことに喜びを示した。
寺家は、大阪にいた頃は新幹線で帰ることが多かったが、その習慣がなくなったことに触れ、東京の生活に慣れつつある様子を見せた。
特に家賃の変化についてエースは、「家賃が3倍、16万円になった」と明かし、実家にお金を入れていた過去を振り返りながら笑いを誘った。
寺家も、「家族が住んでいる部屋より、一人暮らしの部屋の方が高い」と語り、東京の物価の高さに驚きを隠せない様子だった。
また、取材中には他のお笑いコンビ・金魚番長の箕輪が高校時代の夢について「パン屋さんかラーメン屋さんになりたかった」と話すと、寺家はそれを「唐揚げ屋さん?」と聞き間違える一幕も。
箕輪が再度夢を繰り返すと、寺家は恥ずかしそうに反応し、場を和ませた。
今年で23回目を迎える『ハイスクールマンザイ』は、これまでに1万1924組、2万4224人の高校生がエントリーしてきた歴史ある大会であり、プロの登竜門として多くの若者たちにとって青春の思い出となるイベントだ。
エントリーは3日からスタートしており、今後の展開が期待される。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e825b63ec80c816adc108a44efb1cbe995f3bddf
バッテリィズ・エースが東京に進出する際、家賃が3倍になることに対して多くのコメントが寄せられました。
特に、家賃の高騰が芸人のステータスと関連しているのではないかという意見がありました。
あるコメントでは、芸人が高級なスーツや時計、車を持つことが求められる一方で、資金が減少していくことに対する懸念が表明されていました。
お笑いの仕事は不安定であるため、貯蓄が重要だという意見もありました。
また、バッテリィズ・エースが東京に上京してからの3ヶ月間、テレビ番組やCM、イベントに出演している様子が伝わる中で、すでに多忙なスケジュールをこなしていることに驚く声もありました。
さらに、「お上りさん」という表現を使ったコメントでは、東京の芸人たちが直面する共通の課題について触れられ、関西を拠点にする選択肢も提案されていました。
全体として、バッテリィズ・エースの東京進出に対する期待と不安が入り混じった意見が多く見受けられました。
ネットコメントを一部抜粋
家賃の高い部屋に住むのが芸人のステータスなのか。
この3ヶ月で東京のテレビ番組各局各番組でて、CMやらイベントやら怖いくらいスケジュールこなして上京。
お上りさんはみんな同じこと言う。
なぜいきなり、東京にいく?
関西拠点で良いでしょ。