AKB48の下尾みうがK-POP楽曲の魅力や影響を語る。特に(G)I-DLEの楽曲に感銘を受け、歌詞の深さを重視する姿勢が印象的。
彼女は、幼少期からダンスや歌に興味を持ち、AKB48に加入したのは中学受験に失敗したタイミングでのオーディションへの応募がきっかけでした。
『PRODUCE 48』に参加することで人生が大きく変わり、K-POPへの関心がさらに高まったと述べています。
特に、彼女が挙げた好きなK-POP楽曲には(G)I-DLEの「Fate」と「HANN (Alone)」、H1-KEYの「Rose Blossom」、IZ*ONEの「夢を見ている間」があります。
下尾は(G)I-DLEのセルフプロデュースに感銘を受けており、特に「Fate」の攻めた演出や「HANN (Alone)」のダンスが印象的だと語ります。
また、H1-KEYの「Rose Blossom」の歌詞の深さにも触れ、夢を追うことの大切さを感じていると説明しています。
彼女は韓国語を学び、歌詞の意味を理解することに力を入れており、K-POPの歌詞が持つ深いメッセージが自分の支えになっていると強調しています。
下尾みうは、K-POPが自身の成長やアイドルとしての活動にどのように影響を与えているのかを率直に語り、ファンに向けてその魅力を伝えています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f61ceb29a369b6582d825747216cbba4d63f23d9
コメントでは、下尾みうさんに対する期待や彼女の存在意義についての意見が多く寄せられました。
特に、彼女がAKB48の初期から中四国エリアで多くのファンを持っていたことが強調され、運営による推しメンの影響で埋もれてしまったという見解がありました。
もし彼女がもっと注目されていたら、AKBの人気も変わっていたかもしれないという意見もありました。
このように、下尾さんの才能が認められることで、グループ全体の未来が明るくなる可能性があったと考えられていました。
また、日本の女性アイドルがK-POPを意識することで人気が頭打ちになる法則についても言及され、ファンのニーズが異なることが指摘されていました。
さらに、AKB48が低迷期を迎えた原因としてK-POP化を試みたことが挙げられ、アイドルの王道に戻ることで復活の兆しが見え始めたとの意見もありました。
IZ*ONEに関する疑問や、下尾さんのデビュー圏内の実情についての興味も見受けられ、ファンの間での関心が高いことが伺えました。
全体的に、下尾みうさんへの期待とAKB48の今後に対する希望が表現されていました。
ネットコメントを一部抜粋
みうちゃんは8の初期の頃から中四国エリアでファン層が1番多いぐらいだったけれど、運営推されの中野郁海ちゃんの陰に隠れてた。
日本の女性アイドルがK-POPを意識すると、人気が頭打ちになる法則。
akb48低迷期の原因はKPOP化しようとした事。
IZ
- ONEの本当の順位知りたい。
グループを支える存在?どうやって支えていたんやろ?