久保建英がラス・パルマス戦で神プレーを披露。ドンピシャスルーパスもアシスト未遂に終わり、ファンの歓喜と嘆きが交錯。
試合は4月6日に行われ、久保はベンチスタートから63分にMFアンデル・バレネチェアと交代してピッチに立った。
試合の流れの中で、久保は67分に右のハーフスペースでボールを受け取り、瞬時にギアを上げて中央へカットイン。
DFミカ・マルモルを引き連れながらボックス手前まで進み、MFパブロ・マリンに絶妙なスルーパスを供給した。
このパスは完璧なタイミングであり、マリンは抜け出して右足でシュートを放ったものの、GKディンコ・ホルカシュのスーパーセーブに阻まれ、久保はまたもやアシスト未遂に終わった。
解説者の田中隼磨氏は「完璧ですね。
久保のカットインから」とそのプレーを称賛し、久保がハーフスペースをうまく活用したことに注目した。
また、試合後のSNSではファンたちが「久保うまいなー」「カットインのタイミングが抜群」と興奮しつつも、今季未だアシストがつかないことに落胆する声も多く見られた。
「もうアシストにしてあげて」「あのパスですらアシストつかないの草」といったコメントが飛び交い、久保の才能が評価される一方で、チームメイトによるアシスト未遂が続いていることに対する嘆きも聞こえた。
久保のプレーは確実に注目を集めており、今後の活躍に期待が寄せられる。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/57c7e632c232360a7e418627cf3379cadcc416dc
久保建英選手に対するファンのコメントには、彼のプレーに対する期待と移籍への希望が強く表れていました。
多くのコメントが、久保選手の才能を称賛し、バルセロナやレアル・マドリードといったビッグクラブでの活躍を望んでいました。
ファンは、彼がそのレベルに達していると感じており、チームの事情から移籍が難しいことに対するもどかしさを表現していました。
さらに、移籍が実現すれば、彼がより早くフィットするだろうという意見もありました。
移籍シーズンが近づく中で、怪我のリスクを気にする声も多く、ファンは彼の健康を願っていました。
また、「アシスト未遂ランキング」というユニークなアイデアも提案され、他にも同様の境遇にある選手がいることを示唆していました。
全体として、久保選手への期待と愛情が込められたコメントが多く、彼の今後の活躍に対する期待感が高まっていることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
はよバルサかマドリーいけよってぐらいのレベルなんですが
久保はもうトップオブトップにチームに行った方がいいね。
お願いだから移籍してくれ俺が久保なら絶対上行ってるわ
アシスト未遂ランキングとか無いかな?他にも不憫な選手が居るだろうな
活躍を楽しみにしています