サバンナの八木真澄が、大阪・関西万博のイベントでブラジルキャンディーを大量発注したことを明かし、ユニークなエピソードを披露した。
要約するとお笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄が、都内で行われた大阪・関西万博機運醸成イベントに登場し、話題を呼んでいる。
このイベントは、JR東海と吉本芸人たちがコラボして開催され、参加者を巻き込んだ営業ネタや万博に関するクイズ大会が行われた。
八木は、普段から営業ネタに協力してくれる人々に特別なプレゼントとして、非売品のブラジルバッグとブラジルキャンディーを贈っていることを明かした。
特に、ブラジルバッグは人気が高く、メルカリで4400円で転売されていることもあると笑いを交えて語った。
さらに、イベントではリニア中央新幹線に関するクイズも行われ、正解者には特別なオレンジのブラジルバッグが贈られた。
八木によると、このバッグは芸能人でも限られた人しか持っていない貴重なアイテムだという。
また、ブラジルキャンディーについては、八木が大量に発注したことを説明し、「5000個作った」と語るとともに、実際に「アメに囲まれて寝ている」とのユニークなエピソードを披露した。
寒い冬の中、暖房を入れるとアメが溶けてしまうため、極寒の部屋で寝ている状況を面白おかしく語り、会場の笑いを誘った。
八木のユーモアと、ブラジルキャンディーに対する情熱が伝わるイベントとなった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/23f78008d7e7bc8294bfde9908b780cc5992e2bf