【10月25日から!ケンタッキー・フライド・チキン】「ガーリックペッパーチキンフィレバーガー」を数量限定で発売!

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出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/7208

要約するとケンタッキー・フライド・チキンの【ガーリックペッパーチキンフィレバーガー】は2023年10月25日から開始していて、内容は食欲そそる“ガーリックペッパーソース“でキリッとスパイシー
「ガーリックペッパーチキンフィレバーガー」
10月25日(水)から数量限定発売

ガーリックペッパーチキンフィレバーガー詳細

ブランドケンタッキー・フライド・チキン
企業名日本KFCホールディングス株式会社
名称ガーリックペッパーチキンフィレバーガー
対象期間2023年10月25日~
概要食欲そそる“ガーリックペッパーソース“でキリッとスパイシー
「ガーリックペッパーチキンフィレバーガー」
10月25日(水)から数量限定発売
内容
<「ガーリックペッパーチキンフィレバーガー」こだわりのポイント!>
■ガーリック×ブラックペッパーの“最強タッグ”が食欲を刺激! 「ガーリックペッパーチキンフィレバーガー」数量限定で登場。
“オリジナルチキンの味わいをもっと手軽に楽しんでもらいたい“という想いから生まれた、KFCの大人気定番バーガー「チキンフィレバーガー」。1983年の発売から40年経った今もなお、皆さまに愛され続ける自慢の逸品です。そんな「チキンフィレバーガー」を日頃よりご愛顧いただいている方はもちろん、そうでない方にも是非お試しいただきたい新バーガーが登場します。その名も「ガーリックペッパーチキンフィレバーガー」。チキンフィレバーガーのジューシーで食べ応えのあるボリューム感はそのままに、さらにスパイシー感をアップさせた、皆さまの食欲を刺激する一品です。チキンフィレに絡むのは、ガーリックとブラックペッパーの”最強タッグ“を組み合わせた「ガーリックペッパーソース」。しっかりと効かせたブラックペッパーの辛みに、相性抜群なガーリックが合わさった刺激的な旨辛ソースが、バーガーにかぶりつきたい欲を搔き立てます。バーガーにも本気なKFCからご提案する「ガーリックペッパーチキンフィレバーガー」。ぜひこの機会にお試しください!

<商品開発担当者からのコメント>
2022年10月に「サンド」から「バーガー」へ呼称変更して以来、実に10種類以上の期間限定バーガーをお届けしてきました。そんな中、変わらず皆さまからご支持いただいているのが、発売開始から40年間愛され続ける「チキンフィレバーガー」。今回は、“不動の人気を誇るチキンフィレバーガーの魅力を最大限に活かしつつ、いつもと一味違う体験を楽しんでほしい”という想いから開発が始まりました。今回着目したのは、チキンフィレバーガーの魅力の一つでもあるスパイシー感。スパイシー感をさらに引き出す辛味をもったブラックペッパーと、スパイシーな風味と相性抜群のガーリックを掛け合わせた「ガーリックペッパーソース」が「ガーリックペッパーチキンフィレバーガー」最大の魅力です。刺激の強いソースの為、試食を重ねるごとに感覚が鈍くなる難しい一品ではありましたが、“KFCにしか提供できない、一味違う体験”を目指し繰り返し開発にトライしてきました。また、他の食材としっかり絡みつつ、ブラックペッパーとガーリックの風味が口の中に広がりやすいようにとろみにこだわったのもポイントのひとつ。ガーリックとブラックペッパーのスパイシーな刺激が食欲をそそる「ガーリックペッパーチキンフィレバーガー」をぜひご賞味ください!

商品開発担当者からのコメント
 

【商品概要】※価格は税込です。

■商品名
「ガーリックペッパーチキンフィレバーガー」…490円
「ガーリックペッパーチキンフィレバーガーセット」…900円
〔ガーリックペッパーチキンフィレバーガー、ポテト(S)、ドリンク(M)〕
「ガーリックペッパーチキンフィレバーガーよくばりセット」…1,200円
〔ガーリックペッパーチキンフィレバーガー、オリジナルチキン、ポテト(S)、ドリンク(M)〕

「ガーリックペッパーチキンフィレバーガー」イメージ
「ガーリックペッパーチキンフィレバーガー」イメージ

■発売日
2023年10月25日(水)
※数量限定、なくなり次第販売終了。

■販売店舗
全国のKFC店舗
※一部、販売しない店舗があります。
※デリバリーでの価格は異なります。

<KFC BURGERS チキンフィレシリーズのご紹介>
■チキンフィレバーガー
ケンタッキーバーガーの元祖といったらコレ! 11種類のハーブ&スパイスでソフトでジューシーに仕上げたチキンフィレ、レタス、オリーブオイル入りマヨソースを挟んだバーガーです。

■辛口チキンフィレバーガー
チキンフィレバーガーに特製の辛口マヨを使用した、辛いもの好きのためのバーガー。

■チーズチキンフィレバーガー
チキンフィレバーガーにチェダースライスチーズを挟んだ、チーズ好きのためのバーガー。

■ダブルチキンフィレバーガー
チキンフィレバーガーのチキンフィレを2枚挟んだ、満足感が欲しい方にぴったりのバーガー。

出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/7208

公式URLhttps://japan.kfc.co.jp/news_release/7208

ガーリックペッパーチキンフィレバーガー関連画像

出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/7208

ケンタッキー・フライド・チキンの最新のツイート

ケンタッキー・フライド・チキンとは

KFCコーポレーション(KFC Corporation)は、フライドチキンを主力商品としたファストフードチェーン店「KFC」を運営するアメリカの企業。日本では日本KFCホールディングスがケンタッキー・フライド・チキンとして展開している。
世界規模で展開し、世界で初めてフランチャイズビジネスを創始した。現在はペプシコからスピンオフしたヤム・ブランズの傘下である。



=== 日本 ===
日本では1968年7月に設立。1970年3~9月の日本万国博覧会に実験店を出店。同年11月より店舗展開している。日本における提携先・マスターライセンシーは日本ケンタッキー・フライド・チキン。
地方によって呼び方が変わる。「ケンタ」は関東、東北地方なのに対し、東海地方以西は「ケンチキ」と呼ぶ人が多い。

=== 調理法 ===

カーネル・サンダース(本名:Harland David Sanders 1890年 – 1980年)によって1930年にケンタッキー州コービンのガソリンスタンドに「サンダースカフェ」が併設され人気を得た。1939年に考案されたフライドチキンの調理法が礎になっており、調理機材などの進化はあるにせよ、基本的な調理法はまったく変わっておらず、90年以上同じ味を維持し続けている。
カーネル・サンダースが直筆で書いたレシピは過去68年間本社から動かされることがなかったが、セキュリティの近代化に伴い、レシピも新たな場所へと移動された。このことがニュース記事となったほどである。
鶏肉を揚げる際、自社具材の加熱調理向けに設計・製造された専用の業務用圧力フライヤーを使用するが、家庭用の煮炊き向けに製造された圧力鍋を代用して店舗と同様の加圧調理を行うことはできない。なぜならば、日本国内で販売されているいずれの家庭用圧力鍋も、それを揚げ物料理に使用する行為は前提にされず、その製品に付属の取扱説明書で禁止されるなど、主に安全面において保証がないためである(理由の詳細は圧力釜の項を参照)。
KFCでは、揚げ油に保存性の良いショートニングを使用してきた。ショートニングに多く含まれるトランス脂肪酸は人体に有害であるという世論の高まりから、KFC社は米国などで消費者団体から提訴されており、2006年10月30日、米国本社は2007年4月までに北米でのショートニングの使用を取りやめると発表した。米国本社でさまざまな代替品を検討した結果、遺伝子組み換えの低リノール酸大豆油が本来の味覚にもっとも近いということから採用される見通しである。
味付けの秘密は、11種類のハーブとスパイスによるもの(11スパイス)と説明され、調合スパイスの種類と調合率はごく一部の者にしか知られていない厳重な企業機密である(ショウガ、ニンニク、セージ、ナツメグ、フェンネル、オニオンフレークなど一部は公表されている)。一方、ジャーナリストのウィリアム・パウンドストーンは調査を行い、自著「BIG SECRETS」の中でその時点においてはハーブは含まれておらず、調味料は塩と黒コショウとグルタミン酸ソーダだけであったとの結論を導いている。

=== 食べ放題 ===
食べ放題を世界各国の一部地域・一部店舗にて展開しており、アメリカは7米ドル程度、オーストラリアは10豪ドル程度と、価格のばらつきがあるが実施している。
日本では、東京都町田市にある「南町田グランベリーパーク店」内の「ビュッフェ」、大阪府箕面市にある「ケンタッキーフライドチキン小野原店」内の「カーネルバフェ」と大阪府吹田市にある「ケンタッキーフライドチキンららぽーとEXPOCITY店」内の「ビュッフェ」のみにおいて、通年でチキンの食べ放題が可能である。その他の店舗でも、期間限定で食べ放題を実施することがある。
2018年7月20日から8月末まで、毎週金曜日の午後4時以降、45分間限定で中学生以上が1380円、小学生は980円で食べ放題が全国218店で実施された。事前の予約が必要。

出典:wikipediaより

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