【02月01日から!餃子の王将】被災地復興応援メニュー 野菜煮込みラーメン【02月29日まで!】

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出典:https://www.ohsho.co.jp/event/fair/_2_22.html

要約すると餃子の王将の【被災地復興応援メニュー】は2024年02月01日から開始していて、内容はこの度の令和6年能登半島地震により被災された皆様に、
心よりお見舞い申し上げます。

〜令和6年能登半島地震災害義援金のお願い〜
代金の内80円を義援金とさせていただきます。
終了日は2024年02月29日で既に終了しています。

被災地復興応援メニュー詳細

ブランド餃子の王将
企業名株式会社王将フードサービス
名称被災地復興応援メニュー
対象期間2024年02月01日~2024年02月29日
概要この度の令和6年能登半島地震により被災された皆様に、
心よりお見舞い申し上げます。

〜令和6年能登半島地震災害義援金のお願い〜
代金の内80円を義援金とさせていただきます。
内容
この度の令和6年能登半島地震により被災された皆様に、
心よりお見舞い申し上げます。

〜令和6年能登半島地震災害義援金のお願い〜
代金の内80円を義援金とさせていただきます。
被災地の皆様への支援と一日も早い復旧、復興のために、皆様から寄せられた義援金は当社が責任を持って、日本赤十字社を通じて寄付させていただきます。

当メニューは、合わせ味噌や醤油などをブレンドした
特製ダレを炒めた香ばしい風味と、
たっぷり入った野菜の甘味とにんにくが効いたコク旨スープで
身体の芯まで温まる一品です。
麺の小麦粉 北海道産
※東日本大震災時に炊き出しをしたラーメンをベースにしています。

●単品 682円(税込750円)
 お持ち帰りできます!! 682円(税込736円)
 ※お持ち帰りは「麺」と「具材」を別の容器に入れるため、
  容器代として税込20円をいただきます。容器の再利用はできません。
 電子レンジ対応容器で、おうちで温め直してお召し上がり
 いただけます。
 ※3月も「野菜煮込みラーメン」を販売いたします。詳細については、
  別途お知らせをいたします。

●フェアセット
〈フェアセットA〉
 野菜煮込みラーメン・餃子3個・黒胡麻タンエン
 1,064円(税込1,170円)
〈フェアセットB〉
 野菜煮込みラーメン・餃子3個・ライス(小)
 910円(税込1,001円)

 ⚫︎セットにドリンクを追加できます。
  (お一人様いずれか1回限りとさせていただきます)
  『香味緑茶〜颯(そう)〜』
  通常価格172円(税込189円)が
  フェアセット限定価格 150円(税込165円)に。
  『マンゴーラッシー』
  通常価格280円(税込308円)が
  フェアセット限定価格 210円(税込231円)に。
 ⚫︎各フェアセットにプラス130円(税込143円)で餃子3個を
  追加できます。(お一人様1回限りとさせていただきます)
 ⚫︎各フェアセットの餃子3個および追加の餃子3個は、
  各プラス15円(税込16円)で「にんにく激増し餃子」に
  変更ができます。(北海道の店舗を除く)

※セットのお持ち帰りはできません。
※写真はイメージです。食材や器は店舗により異なる場合がございます。
 予めご了承ください。

一部店舗につきましては、フェアを実施していない場合がございます。
フェア実施店舗については、各店舗情報の開催中のフェア・イベントよりご確認ください。

出典:https://www.ohsho.co.jp/event/fair/_2_22.html

公式URLhttps://www.ohsho.co.jp/event/fair/_2_22.html
現在の状況終了しています

被災地復興応援メニュー関連画像

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餃子の王将の最新のツイート

餃子の王将とは

餃子の王将(ぎょうざのおうしょう)は、株式会社王将フードサービスが京阪神地区を中心に全国展開する餃子を売りにした中華料理チェーン。
単に「王将」と呼ばれることもあるが、後述の「大阪王将」と区別するために「京都王将」と呼ばれることもある。看板に「京都」と明記してある店舗も存在する。



=== GYOZA OHSHO ===
2016年3月、女性をメインターゲットとした新コンセプト店舗「GYOZA OHSHO」をオープンした。今後の世界進出を視野に入れ「ジャパニーズカジュアル」をコンセプトとし、女性デザイナーによる設計を採用し、「女性が多く入店しやすい」ような店舗創りがなされている。料理研究家、小針衣里加の監修によりメニュー開発を行い、おからと紅しょうがを餡にした揚げ餃子、サワークリームとバターで食べるスープ餃子、チーズケーキの形をした卵焼きなどの商品を揃えた。

GYOZA OHSHO 烏丸御池店(2016年3月3日オープン)
GYOZA OHSHO 阪神芦屋店(2016年8月31日オープン)
GYOZA OHSHO 大宮駅西口店(2016年10月15日オープン。首都圏かつ東日本で初となるGYOZA OHSHOの店舗だったが、2021年12月現在「餃子の王将 大宮駅西口店」に衣替え)
GYOZA OHSHO 京都高島屋店(2017年2月8日オープン。餃子の王将で初となる餃子持ち帰り専門店。2021年6月30日をもって閉店)
GYOZA OHSHO プライムツリー赤池店(2017年11月24日オープン。東海地区で初となるGYOZA OHSHOの店舗)
GYOZA OHSHO 有楽町国際フォーラム口店(2019年3月2日オープン。東京都内で初となるGYOZA OHSHOの店舗)

== ぎょうざ倶楽部会員カード ==
定期的に開催される「お客様感謝キャンペーン」にてスタンプカードが配布され、指定の期間内に指定の数のスタンプを集めることでプラスチック製会員カードが発行される。会員カードを提示すると利用代金が割引される。なお、会員カードは、モバイルアプリにあるデジタル会員証に移行させることも可能(ただし移行後は会員カードは無効となる)。
期間やスタンプ数、特典内容、有効期限は変更されることもあるが、現在は7月から12月上旬にかけてがトライアル期間であり、期間中の会食でレジ合計額が税込500円毎に1つのスタンプ押印(倍押しとなるキャンペーン期間もあり)となり、25個以上貯まれば会員カードが発行され(最大50個。スタンプ数に応じた粗品もプレゼントされる)、会員カード提示により翌年末までの有効期間中における飲食代金が5%割引きとなる。さらに、翌年1月下旬から7月にかけて新たに発行したスタンプカードに25個の押印スタンプを集めるとプレミアム会員となり、飲食代金が7%割引きとなる。ちなみにかつては、利用の度に餃子が1 - 2人前無料扱いされるプラチナやゴールドのカードが存在した時期もあった。

== 王将用語 ==
餃子の王将には中国語をベースにした独自の店内用語があり、一般に「王将用語」と呼ばれる。注文を厨房に伝える時などに大きな声やマイクで使われるため、話題になることも多い。例えば「コーテル・リャン・ガー・リャン・テ」は「焼き餃子2人前を2皿」という意味である。メニュー焼き餃子 - コーテル
お持ち帰り用の生餃子 - チャウス
チャーハン - ソーハン
天津飯 - テンハン
焼きそば - ソーメン
中華丼 - チュウドン
中華麺 - チュウメン
味噌ラーメン - ミソメン
カタ焼きそば - バリ
鶏の唐揚 - エンザーキー
肉と玉子のいりつけ - ムーシーロー
白いご飯 - パイハン
野菜炒め - ソーパイサイ
五目そば(五目麺) - ウースーメン数字1 - イー
2 - リャン
3 - サン
4 - スーその他人前 - ガー
皿 - テ
お持ち帰り - ナーホー
急いで - カイカイ(快快)
ゆっくり - マンマン(慢慢)
売り切れ - マンラ(完了)
いらない - プヨ(不要)

出典:wikipediaより

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