今日13日は高知などで25℃以上の夏日。14日も高温が続く見込みで、体調管理に注意が必要です。
午後1時までの時点で、高知では25.1℃を記録し、2日ぶりに夏日(最高気温25℃以上)となりました。
他にも、和歌山県や三重県でも夏日を観測した地域があります。
特に高知を含む四国や近畿、東海の38地点(南鳥島を除く)で、11月とは思えない暖かさで、半袖でも快適に過ごせる陽気となっています。
明日14日も、この高温が続く見込みで、高知では最高気温が24℃、九州各地では25℃から26℃に達する予想です。
この週末にかけては、平年よりも高い気温が続く見込みで、高知では17日には27℃に達する可能性があります。
また、仙台でも17日には22℃と、季節外れの暖かさが予想されています。
しかし、18日には寒気が流れ込み、北海道では気温が5℃以下に下がる見込みで、仙台でも一気に10℃も下がる予想です。
高知も21℃程度まで下がるとされています。
これにより、大きな寒暖差が生じるため、体調管理には十分な注意が必要です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d3ee0ba64da08d7d9b473ebfd3958f1735c25cd6
高知での夏日到来に関するコメントでは、気温の変化に対する体調管理の重要性が強調されていました。
多くの人々が、昼間は暑さを感じるものの、夜は少し過ごしやすくなり、食欲も変わってくると感じていました。
特に、昼間はコンビニの肉まんやおでんには手が伸びないものの、夜になると食べたくなるという意見がありました。
また、温暖化の影響についても言及され、3月から11月までの長い間、夏のような気温が続くことに驚く声が多くありました。
さらに、秋が快適だったという意見もあり、今では夏の暑さや冬の寒さ、春の花粉症に悩まされることが多いと感じている人が多かったです。
こうした気候の変化に対して、体調管理が重要であることが再認識されました。
一方で、暑い気候の中でもアイスクリームが美味しいという意見もあり、楽しみを見出す声もありました。
全体的に、気温の変化に対する戸惑いや、季節の変わり目に対する意識が高まっていることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
昼間はコンビニの肉まん、おでんには食指が伸びないけど、夜はありかなという気温。
もはや3月から11月までの9ヶ月が夏になってるのに温暖化なんてないとかいう奴らがいるのに驚き。
1番快適だった秋がない…夏は暑く、冬は寒い。
春は花粉飛散…
アイスクリームがとても美味しい。
いい加減にして!!